事業創造大学院大学

2026年4月、事業創造大学院大学は
開志創造大学(仮称)へ名称変更予定です。

学生の声

ホアン・ティ・ハン・レーさん

日越友好関係に貢献したい

Hoang Thi Hanh Leさん

ベトナム/ハノイ大学大学院出身 2019年9月本学修了

日本語以外の更なる知識や視点を広げたい

大学院へ留学を決意した理由は、当時(ベトナムの)職場で日本語面でも業務面でも自分の能力不足を認識し、何か変えなければならないと感じたからです。
大学で専攻として日本語を勉強しましたが、言語以外で更なる知識や視点を広げたいとずっと思いました。大学の先生方や留学している先輩方によるアドバイスをいただき、事業創造大学院大学では先生方と学生の距離が近く、親身になって相談に乗っていただき、しっかりサポートして頂けるとお聞きしていました。
そして、修士論文の代わりに、将来、会社を立ち上げたいことを事業計画書として取り組んでいけるという特長があるので、大学院で学んだことが実際の実務に適用できる知識として活用することができると思いましたので入学を決めました。

学生の個性と理解度に合わせた指導のほか、就職対策も充実

少人数制の演習(ゼミナール)では、先生と学生との距離も近く学生の個性と理解度に合わせて指導していただきました。事業計画書の作成で悩んだとき、個人面談等を通じて、アドバイスをしてくださいました。また、就職対策のために「キャリア支援室」主催のセミナーを通じた講義も分かりやすく、インターンシップへの参加など、早い段階で動き始めることができました。

責任ある仕事を任される社会人に、そして日越友好関係に貢献したい

今後は就職した会社内の方々と信頼関係を築き、責任ある仕事を任される社会人になることを目標に、日越友好関係に貢献したいと考えています。
将来の仕事や創業したい夢があるなら、事業創造大学院大学で学ぶ内容は、きっとつながると思うので、MBAが気になったなら、ぜひ事業創造大学院大学をご検討いただければと思います。