五月女政義学長の執筆記事が季刊ダイレクトセリングに掲載されました
本学で「ビジネスモデルイノベーション」「経営戦略」を担当する五月女政義学長の執筆記事が、季刊ダイレクトセリング(公益社団法人日本訪問販売協会(JDSA)発行)2024年新春号に掲載されました。
タイトル:2023年の振り返りと2024年新春経済展望
公益社団法人日本訪問販売協会WEBサイトにてPDF版も公開しておりますのでぜひご確認ください。
■「公益社団法人日本訪問販売協会(JDSA)」とは
訪問販売の自主規制団体として経済産業省(旧通商産業省)等の支援を受け、1980(昭和55)年に設立されました。
2012(平成24)年4月、社団法人から公益社団法人へ移行し、お客様に信頼されるよりよい訪問販売業界の確立を目指し、様々な活動を行っています。
■五月女政義学長プロフィール
事業創造大学院大学 学長
担当科目:ビジネスモデルイノベーション、経営戦略
慶應義塾大学経済学部卒。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(経営学修士)。
消費財メーカー、外資系コンサルティング会社を経て、92年に㈱三菱総合研究所に入社、 主任研究員、経営戦略研究室長、主席研究員等を歴任。30年以上にわたり、メーカーから流通・サービス業に至るまで幅広い分野で戦略ビジョン、中期計画、中長期事業戦略/ビジネスモデル革新、新規事業戦略などに関する戦略コンサルティングを実施。