日本の人事部「HRアワード2023」の書籍部門にて一守靖教授が入賞
2023年7月10日に本学の一守靖教授が、「HRアワード2023」の書籍部門で入賞しました。
入賞書籍は、『人的資本経営のマネジメント -人と組織の見える化とその開示』です。
日本の人事部「HRアワード」とは、人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度です。優れた取り組みを表彰することによって人事パーソンに新たな知見やノウハウを共有し、全国の企業の発展につなげていくことを目指しています。本年で12回目を迎え、公正な運営方法と人事パーソンが選考に携わる納得感から、HR関連で最も権威ある賞として、多くの人事に支持されています。
一守教授、改めての受賞おめでとうございます。
以下URLよりご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000082001.html
■一守靖教授プロフィール
担当科目:地域フィールドスタディ、組織マネジメント/組織行動論、演習Ⅰ・Ⅱ
慶應義塾大学経営学修士(MBA)、同博士(商学)。
ヒューレット・パッカード、シンジェンタ、ティファニー、NCR等の外資系企業、ならびにbitFlyer等のベンチャー企業における人事部門の責任者としてジョブ型人事制度の導入、社員教育、組織文化の変革、人事部員の育成等を推進すると同時に、複数の大学院において教育・研究活動に従事。アカデミックの知見をビジネスの実践に活かす取り組みを行っている。ピープルマネジメント研究所代表。
HR Network in Niigata 主催。