開催報告:6/17(金) 千葉商科大学(CUC)主催の公開講座にて、本学の唐木副学長が登壇しました。
2022年6月17日(金)に、千葉商科大学(CUC)主催の公開講座2022【第2回】が、対面+オンライン形式で開催され、 本学の唐木副学長が登壇しました。
6月17日(金)開催の CUC 公開講座2022【第2回】では、「SDGs と大学 −大学の社会貢献はどのように評価されるか−」をテーマに実施されました。SDGs が社会に浸透し、あらゆる組織が社会的責任を考え、実行していくことが求められています。大学においても ESG(環境、社会、ガバナンス)に配慮した社会的責任(大学の社会的責任、University Social Responsibility, USR)が重要課題となっています。
本講座では、そのUSR 活動の質を向上させるために、大学の社会貢献はどのように評価されるかということを問題意識とし、専門家をお迎えして報告および議論を行う内容となっています。
唐木副学長は、その講座の中で「持続可能な金融における企業等評価のあり方から得られる知見」と題して、登壇しました。
※当日のCUC 公開講座2022【第2回】詳細に関してはこちら⇒cuc_lecture2022_02
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※唐木副学長の詳細プロフィールは⇒こちら