本学「人的資源管理/リーダーシップ論」担当の浅野浩美教授が「マイナビキャリアリサーチLab」から取材を受けました
雇用機会均等法の施行から35年、今後20年で300万人を超える女性が定年を迎える時代に突入します。「人生100年時代」とも言われるなか、女性は自らのセカンドキャリアにどう向き合うべきなのか。
この度、「マイナビキャリアリサーチLab」が50歳前後の女性を取り巻く労働環境の特徴や課題を明らかにしつつ、まだまだロールモデルの少ない状況で、キャリアのシフトチェンジに挑戦しセカンドキャリアを切り拓いた女性たちの等身大の姿をレポートするため、本学の浅野浩美教授を取材。
全2回シリーズにわたって、インタビュー内容が掲載されましたのでここにシェアさせていただきます。ぜひご覧ください。
※「マイナビキャリアリサーチLab」とは、雇用や労働に関連する様々な調査データやレポートを通じて、雇用の在り方や個人のキャリアを考える上で役立つ情報を提供するサイトです。
第1回(身近なところから始めてみる それがセカンドキャリアの第一歩)
事業創造大学院大学 浅野 浩美 教授
https://career-research.mynavi.jp/column/20210913_13912/
●はじめに(浅野浩美教授ご自身について)
●働く女性を取り巻く雇用環境
・50代女性の雇用環境
・定年まで働きたい女性の割合は?
・年代とともに勤労意欲は上昇
●意識の変化、環境の変化
・コロナ禍による変化をプラスの方向に
第2回(自分の中にできることはたくさんあるはず 始めてみれば、何かが変わる)
事業創造大学院大学 浅野 浩美 教授
https://career-research.mynavi.jp/column/20210914_14369/
●50歳という節目と悩み
・定年というゴールを前に抱くモヤモヤ感
・多くの女性が直面する「50歳という節目」
●もう1歩、踏み出すために
・女性の強みと内的キャリア
・準備とヒント
・特別な挑戦の必要はない
●インタビューの最後に