2015.06.12
お知らせ
大学連携新潟協議会 「ビッグデータ」の活用策を考える研究会が発足されました
去る6月10日、本学を含む新潟市周辺13の大学と短大でつくる大学連携新潟協議会において、本学仙石正和学長による提案のもと、「ビッグデータ」を地域の活性化に繋げることを目的に「ビッグデータ」の活用策を考えるための研究会が発足されました。
研究会の代表には、本学沼田秀穂副学長が選出され、「ビッグデータ」を活用することによる市民サービスの向上や、まちづくりなどへの活用に向けた意見交換が行われました。
今後は、代表である沼田秀穂副学長が中心となり、更なる話し合いが行われていく予定です。