日経産業新聞 Techno Salonに本学 近藤正幸教授による「タイでの起業活動」に関する記事が掲載されました
2019年5月16日付の日経産業新聞 Techno Salonにて、本学で「技術経営論」を担当している近藤正幸教授の記事が掲載されました。
近藤教授は、「タイ」での日本人による「起業活動」が活発になっていることに言及しています。
※詳細内容は、大変お手数ですが日経産業新聞をご覧ください。
起業家育成を掲げる事業創造大学院大学は、タイをはじめとするアジア各国から優秀な外国人材が集結し、働きながら学ぶ社会人(日本人)とともに起業、事業承継、次世代の経営者等を志して取り組んでいます。
日本のみならず、アジア各国でも多くの人材が「起業」し、社会に貢献できる人材を輩出できるよう今後も取り組んでまいります。
◆事業創造大学院大学
教授 近藤 正幸(担当科目:技術経営論)
スタンフォード大学大学院工学-経済システム学科修了、ワシントン大学大学院電気工学科修了、東京工業大学理工学研究科修了、博士(学術)。日経産業新聞コラムニスト。通商産業省で技術評価課長、統計企画室長、研究開発官(機械・航空・宇宙)などを歴任。海外では世界銀行産業エコノミスト、英国王立国際問題研究所客員研究員などを歴任。アカデミアでは、フランス国立ポンゼショセ大学国際経営大学院(ENPC MBA-TOKYO)非常勤講師、高知工科大学大学院起業家コース教授、横浜国立大学大学院環境情報研究院教授などを歴任。「大学発ベンチャーの育成戦略」など著書・論文多数。
詳細プロフィールはこちら http://www.jigyo.ac.jp/faculty/fulltime/kondo-masayuki/