本学留学生のカイ・タジン・アウンさんが、7月12日（水）に、ゼミナール活動の一環で、ミャンマー料理の試食会を開催しました。試食会は、本学のリラックスルームを会場に行われ、多くの教職員や学生が参加しました。会場にはミャンマーの国旗や民族衣装などが展示され、ミャンマー文化に触れる良い機会となりました。

参加者は、モヒンガー（魚ベースのスープをビーフンにかけたもの）など4品のミャンマー料理を試食して、アンケートに回答。データは分析のうえ、事業計画書作成に活用される予定です。
試食会は、同じく本学で学ぶ留学生たちの協力もあり、無事終了しました。
本学では、今後とも、様々な機会を通じ、実践的な学び、国際交流を進めていく予定です。

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