浅野浩美教授のコメントがAERA4月号に掲載されました
「時代」をキーワードに独自の切り口で描くニュース週刊誌「AERA」に、本学の浅野浩美教授のコメントが掲載されました。
リスキリングで「強み」を増やすというテーマに沿って、厚生労働省で人材育成などに関わってきた浅野浩美教授の視点での考えが述べられています。
気になる方はAERA(アエラ) 2022年3/21号 (発売日2022年03月14日)を是非ご覧ください。
AERA(アエラ)は「時代」をキーワードに独自の切り口で描くニュース週刊誌です。
迫力あるビジュアルと「人」へのフォーカスで、政治、経済、事件、文化、芸能、スポーツから生き方、働き方までカバーし、時代の気分をすくい上げながら独自の視点を提示しています。巻頭特集では、医療や教育からダイエット、食、子育て、マネー、転職まで、実用性の高いテーマに取り組み、事件や事故、社会現象は他誌と異なる方向から光を当ててリポート。写真家・蜷川実花が撮り下ろす、旬な人物の表紙が目印です。
(出版社:朝日新聞出版 発行間隔:週刊 発売日:毎週月曜日)
■浅野浩美教授プロフィール
事業創造大学院大学 教授
担当科目:「人的資源管理/リーダーシップ論」、「市場調査法」、「演習Ⅰ」
筑波大学大学院ビジネス科学研究科修了。博士(システムズ・マネジメント)。厚生労働省で、人材育成、人材ビジネス、キャリア教育、就職支援、女性活躍支援等の政策の企画立案に従事したほか、労働局長として働き方改革を推進。人事制度見直しのためのマニュアルを執筆。社会保険労務士。日本キャリアデザイン学会理事、経営情報学会理事、NPO法人日本人材マネジメント協会執行役員、ライト工業株式会社社外取締役等。