身近な高齢者雇用問題を取り上げた事業主向けの啓発誌「エルダー」に浅野浩美教授の連載記事が掲載されました
高齢者雇用事業所の職場紹介等、最新の雇用好事例や助成金制度を中心に、身近な高齢者雇用問題を取り上げた事業主向けの啓発誌「エルダー(2022年3月号)」に、本学の浅野浩美教授の連載記事が掲載されました。
「エルダー(elder)」は、英語のoldの比較級で、”年長の人、目上の人、尊敬 される人”などの意味があり、1979(昭和54)年、本誌発刊に際し、(財)高年齢者雇用開発協会初代会長・花村仁八郎氏により命名された啓発誌です。
連載「シニアのキャリアを理解する」と題した第3回目では「転機(トランジション)とシニア」をテーマに掲載されています。
※詳細は下記「エルダー」のPDF版をご覧ください。
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■浅野浩美教授プロフィール
事業創造大学院大学 教授
担当科目:「人的資源管理/リーダーシップ論」、「市場調査法」、「演習Ⅰ」
筑波大学大学院ビジネス科学研究科修了。博士(システムズ・マネジメント)。厚生労働省で、人材育成、人材ビジネス、キャリア教育、就職支援、女性活躍支援等の政策の企画立案に従事したほか、労働局長として働き方改革を推進。人事制度見直しのためのマニュアルを執筆。社会保険労務士。日本キャリアデザイン学会理事、経営情報学会理事、NPO法人日本人材マネジメント協会執行役員、ライト工業株式会社社外取締役等。