事業創造大学院大学

2026年4月、事業創造大学院大学は
開志創造大学(仮称)へ名称変更予定です。

富山 栄子
地域・国際担当副学長・教授

富山 栄子

Tomiyama Eiko

新潟大学大学院現代社会文化研究科修了。博士(経済学)。東京外国語大学外国語学部卒業後、商社にて貿易実務・海外企画業務に従事後、テレビ局にて通訳・翻訳・国際交流業務に従事、専門はグローバル・マーケティング、マーケティング。多国籍企業学会、日本商業学会、日本ベンチャー学会会員。日本精機(株)社外取締役監査等委員。

氏 名

富山 栄子

現 職

事業創造大学院大学 地域・国際担当副学長
事業創造大学院大学 事業創造研究科 教授

学歴・学位

東京外国語大学外国語学部ロシア語学科(文学学士)
新潟大学大学院経済学研究科修士課程修了(経済学修士)
新潟大学大学院現代社会文化研究科博士課程修了(経済学博士)

職 歴

1985~1988 伊藤萬株式会社 ソ連貿易課、海外企画部、外国為替部

1989~1997 テレビ新潟株式会社専属通訳嘱託社員

1994~1999 新潟地方裁判所法廷通訳

2006~2010 事業創造大学院大学事業創造研究科准教授

2010~現在 事業創造大学院大学事業創造研究科教授

2014~現在 事業創造大学院大学地域・国際担当副学長

2011~現在 公益財団法人環日本海経済研究所共同研究員

2015~現在 学校法人新潟総合学園 評議員

教育に関する活動

1994~1999 新潟県立女子短期大学非常勤講師

2002~2007 敬和学園大学非常勤講師

2002~2005 新潟大学大学院現代社会文化研究科リサーチ・アシスタント

2004~2006 長岡大学非常勤講師

2004~2006 新潟青陵大学非常勤講師

2004~2010 新潟青陵短期大学非常勤講師

2001~現在 新潟大学非常勤講師(コミュニケーシヨン・ロシア語)

2010~現在 敬和学園大学非常勤講師(マーケティング論)

2016~現在 新潟大学非常勤講師(国際マーケティング論)

現在所属の学会

比較経済体制学会

ロシア・東欧学会(2009・10より理事)

社会情報学会

日本商業学会

JSSES(Japanese Slavic and East European Studies)

多国籍企業学会

日本フードサービス学会(会員、国際交流委員)

日本ベンチャー学会

2021年6月19日~ AJBS(Association of Japanese Business Studies)会員

2021年9月~ Beyond SDGsイノベーション学会会員

社会的活動
2004~2005 ロシア語スピーチコンテスト2004実行委員会実行委員、審査委員
2004~2005 株式会社 電通ロシア市場経営戦略立案担当経営コンサルタント
2004~2007 笹川平和財団「ロシアとアジアー新しい協力関係の構築」事業研究会委員
2006~2007 新潟市市民大学講師(ロシアとビジネス、マーケティング)
2001~現在 新潟県海洋深層水活用女性研究会員
2008.7.30~2012.8.1 株式会社すぷりんぐ(新潟市)社外取締役
2010~現在 新潟県建築審査会委員
2010~現在 新潟県 “新潟発”起業家教育推進事業(高校生向け講師)
2010~現在 新潟県 “新潟発”起業家教育推進事業(大学生向け講師)
2010.1 事業創造大学院大学公開講座講師「新興国をいかに攻めるか」
2011.8.11~2012.3.31 新潟県「展望室(朱鷺メッセ)指定管理者審査委員会」委員長
2012.6.1~2014.5.31 新潟県地方港湾審議会委員
2013.1.20~現在 新潟スロバキア協会理事
2013.8.6 (公財)にいがた産業創造機構「百年物語検討会議」委員
新潟市市民支援センター活動「みんなの経営学」勉強会代表
第1回「カーブドッチの研究」(2011年11月1日)
第2回「AVEDAのひみつ」(2012年1月27日)
第3回「新潟のブランド化」(2012年3月30日)
第4回「自分自身のブランド化」(2012年5月18日)
第5回「顧客ニーズをつかみ、現場スタッフのやる気を引き出すには」(2012年7月14日)
第6回「知識を創造し続ける組織にするには」(2012年9月29日)
第7回「60歳からの起業のすすめー夢は必ず実現するー」(2012年10月29日)
第8回「おもてなしの心とサービス経営(1)」(2013年1月22日)
第9回「おもてなしの心とサービス経営(2)」(2013年3月15日)
第10回「あなたのサービスが選ばれるには」(2013年5月29日)
第11回「あなたのお店が選ばれるには」(2013年7月31日)
第12回「起業のためのマーケティング戦略」(2016年8月10日)
第13回「中小企業のためのマーケティング戦略」(2017年2月18日)
第14回「ユビキタス時代のサービスイノベーション」(2017年3月17日)
第15回「あなたの人生に役立つ一押しみんなの経営学ワンポイント講座」(2017年3月22日)
第16回「食におけるサプライチェーンとサステナビリティ」(2017年3月28日)
2014.4~現在 新潟日本香港協会理事
2014.6.23~2014.12.26 経済産業省中小企業庁委託 一般財団法人素形材センター受託事業「平成26年度新興国市場開拓事業(相手国の産業政策・制度構築の支援事業(ロシア:中小企業育成協力と中小企業交流に関する可能性調査)」日露中小企業協力等調査委員会委員
2014.9.1~2020.8.31 新潟県地方港湾審議会委員
2014.8.29~2014.12.31 新潟コンベンションセンター等指定管理者審査委員会委員長
2016.2.28 協同組合新潟県異業種交流センター(NIKS)主催第13回地域活性化大賞 最終審査審査員(新潟県長岡市)
2016.6~2017.7 日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員
2016.7~現在 公益財団法人食の新潟国際賞財団理事
2016.9.28~現在 新潟ベトナム協会理事
2016.10.1~2018.9.30 国土交通省北陸信越地方交通審議会臨時委員
2017.1.1~現在 北陸信越運輸局入札監視委員会委員
2017.2.25 協同組合新潟県異業種交流センター(NIKS)主催第14回地域活性化大賞 最終審査審査員(新潟県新潟市イタリア軒)
2017.5.1~2017.7.31 日本学術振興会 卓越研究員候補者選考委員会書面審査員
2017.11.29 新潟経済同友会教育問題研究会 第35回 出前授業講師 於:新潟大学附属新潟中学校「社会の中でよりよく生きていくために必要な力について~今、何をすべきか~」をテーマに①職業観の形成、②社会との関わり、生き方、③社会に出るために必要な力、④今やるべきことについて担任教師、生徒も交えたパネルディスカッション形式での授業。
2017.12.3 ジャパンビジネスモデル・コンペティション新潟ラウンド(JBMC-NIIGATA2017)審査員
みんなの経営学研究会
  • 第17回(2017年7月18日)「フラットパッケージのコンテナ輸送のサービス・イノベーション」
  • 第18回(2017年10月17日)「オープン・イノベーションと産業クラスター」
  • 第19回(2017年12月5日)「ブックカフェのビジネスモデルイノベーシヨン」
  • 第20回(2017年12月14日)「企業の環境活動とグローバル・サプライチェーンのサービス・イノベーション
  • 第21回(2018年1月11日)「機能性食品とサステイナブル・アグリカルチャ」
2018.11.24 ジャパンビジネスモデル・コンペティション新潟ラウンド JBMC-NIIGATA 2018審査員、2018年11月24日 国際大学MLICホール。
2018.12.17~2019.1.25 G20 新潟農業大臣会合に係る会場展示装飾等企画運営業務受託者選定委員会委員
2018.6.27~2019.6.26 日本精機株式会社 社外取締役
2019.6.26.~現在 日本精機株式会社 社外取締役監査等委員
2019.7.1.~2020.6.30 認定特定非営利活動法人新潟NPO協会 2019年度評議員
2019.4.1.~現在 新潟市水道局入札等評価委員会委員
2018.9.1~2020.9.30 学校法人新潟総合学院新潟ビジネス専門学校教育課程編成委員
2019.12.01 ジャパンビジネスモデル・コンペティション新潟ラウンド JBMC-NIIGATA 2019審査員、2019年12月1日 新潟大学中央図書館。
2019.12.01 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)令和元年度地域活動・学生発表交流会 学生発表プレゼンテーション 講評
2020.2.22 第16回協同組合新潟県異業種交流センター(NIKS)経営賞審査員、於:ホテルニューオータニ長岡
2020.6.1~2021.3.31
(令和2年6月1日~令和3年3月31日)
国土交通省北陸地方整備局北陸港湾ビジョン検討委員会委員
2020.7.1.~2021.6.30
(令和2年7月1日~令和3年6月30日)
認定特定非営利活動法人新潟NPO協会 2020年度評議員
2020.8.4~2021.3.31
(令和2年8月4日~令和3年3月31日)
新潟県「万代島地区賑わい創出検討委員会」委員長
2020.9.1~2022.8.31
(令和2年9月1日~令和4年8月31日)
新潟県地方港湾審議会委員
2020.3.13~5.29
(令和2年3月13日~令和5月29日)
「新潟市都市づくり懇談会」委員
2020.10.01~2022.09.30
(令和2年10月1日~令和4年9月30日)
北陸信越運輸局あっせん員候補者
2020.8.25~2021.3.31
(令和2年8月25日~令和3年3月31日)
新潟県展望室(朱鷺メッセ)指定管理者中間評価委員会委員長
2020.7.17.~2021.3.31
(令和2年7月17日~令和3年3月31日)
新潟市万代島多目的広場指定管理者申請者評価会議委員
2021.6.1.~2023.5.31.
(令和3年6月1日~令和5年5月31日)
新潟県環境審議会委員
2021.7.1.~現在
(令和3年7月1日~現在)
認定特定非営利活動法人新潟NPO協会 2021年度評議委員会委員
2021.9.8~2022.3.31 新潟県産農林水産物輸出拡大検討委員会委員
2022.2.25 第17回協同組合新潟県異業種交流センター(NIKS)経営賞審査員、於:イタリア軒
2016.6.15~2022.6.14
(平成28年6月15日~現在)
新潟市都市計画審議会委員
2022.8.22~2023.3.31
(令和4年8月22日~令和5年3月31日)
新潟市企業立地ビジョン策定検討会議委員長
2022.11.5~11.6 ロシア・東欧学会 2022年度研究大会組織委員、2022年11月5~6日、対面/オンライン、於 新潟大学五十嵐キャンパス人文社会科学系棟
2011.4.1~2023.3.30 公益財団法人環日本海経済研究所共同研究員
受 賞

2000・07 平成11年日本社会情報学会大学院最優秀学位論文賞受賞

著 書
  • ロシア市場参入戦略』、単著、ミネルヴァ書房、2004、(平成15年学術振興会研究成果公開促進費課題番号155268)
  • 新マーケティング読本』、共著、創成社、2004
  • わかりすぎるグローバル・マーケティング』、単著、創成社、2005
  • 東欧の経済とビジネス』、共著、創成社、2007
  • グルーバル競争を生き抜く中小企業』、共著、創成社、2008
  • 日本企業のグルーバル・マーケティング』、共著、白桃書房、2009
  • 欧州新時代-6億人のEUとビジネス活動』、共著、晃洋書房、2010
  • 米中協調の世界経済』、共著、同文舘出版、2010
  • チャンスをつかむ中小企業―ケースで学ぶリーダーの条件―』創成社
  • EIKO TOMIYAMA(2011) ” Chapter 8, The Changing Russian Economy: Export Chan nel Strategies of Japanese Companies”, Edited by Marin Marinov & Svetlana Mar inova, The Changing Nature of Doing Business in Transition Economies,2011,pp.1 23-147. Palgrave Macmillan, U.K.
  • 富山栄子・塩地 洋「第2章 現代自動車の新興国戦略―インドとロシアへのマーケティング戦略を中心にー」中津孝司編著『戦略的グローバリズムの企業経営』創成社,2012年、65-94頁。
  • 富山栄子(2012)第10章「ロシア市場進出戦略ートヨタ自動車と現代自動車の戦略比較 からー」大石芳裕・桑名義晴・田端昌平・安室憲一監修多国籍企業学会著『多国籍企業 と新興国市場』186-200頁、文真堂。
  • 坂口泉・富山栄子(2012)『ロシアの自動車市場ー激戦区のゆくえー』 ユーラシアブックレットNO.179、東洋書店。
  • 現代自動車(ヒュンダイモーター)の成長戦略』(2012)(日刊自動車新聞社)塩地洋・中田徹・富山栄子・徐寧教・李泰王・孫飛舟・赤羽淳・野呂義久・井上隆一郎 共著 所収「第2章 現地適合化めざした製品開発プロセス」
  • 富山栄子(2014)第6章「ロシア自動車市場を巡る攻防」上山邦雄編著『グローバル競争下の新興国市場における構造と日本メーカーの戦略』日刊自動車新聞社。
  • 富山栄子(2016)第6章「ロシア自動車産業政策と部品サプライチェーンの現状と課題」中津孝司編著『岐路に立つ中国とロシア』131-152頁、創成社。
  • 富山栄子(2018)「コラム ロシアへの日本の中古車輸出ビジネス」監修:諌山正、髙橋姿、平山征夫、企画:新潟都市圏大学連合、編集:みなとまち新潟編集委員会『みなとまち新潟の社会史』209-210頁、新潟日報社。
  • 富山栄子(2018)第4章「マーケティング」【ERINA北東アジア研究叢書8】新井洋史編著『ロシア企業の組織と経営:マイクロデータによる東西地域比較分析』総257ページ、113-138頁、日本評論社。
  • 富山栄子(2020)第2章「ESGとSDGsによる経営戦略の変化」多国籍企業学会著『未来の多国籍企業:市場の変化から戦略の革新、そして理論の進化』文眞堂、総ページ数376頁、43-70頁。
論 文
  • 「コルナイの社会主義システム分析に関する試論」『新潟大学経済論集』、共著、1998、第64号
  • 「旧ソ連およびロシアの市場構造と独占度」『比較経済体制学会会報』、1999、第36号
  • 「ロシア市場におけるブランド・マーケティングー1998年8月通貨危機までを中心にー」 『ロシア・ユーラシア経済調査資料』1999年6月号、No.804
  • 「体制転換後のロシアにおけるマーケティング発現の前提とその実体」『ロシア・ユーラシア経済調査 1999年8月号、No.806
  • 「新生ロシア市場における卸売業者(ディーラー)の機能論的アプローチーウラジオストクのグム百貨店と日本企業へのヒアリング調査に基づく考察―」『ロシア・ユーラシア経済調査資料』1999年10月号、No.808
  • Выбор оптимальной маркетинговой стратегии в России с учётом опыта Японии и Англии(ロシア語)
    (日本・英国の経験を考慮したロシアにおける最適マーケティング戦略の選択)『新潟大学大学院現代社会文化研究科共同研究プロジェクト報告書 世界経済における地域統合に関する研究』29-40頁,
    2000年3月、新潟大学大学院現代社会文化研究科「世界経済における地域統合に関する研究」プロジェクト・グループ
  • 「ロシアの体制転換による産業分野の再編成―マクロ経済指標を用いた実証分析―」『環日本海研究年報第7号』2000年3月,60~74頁,新潟大学大学院現代社会文化研究科環日本海研究室
  • 「ロシア市場における需給斉合と日本の家電製造企業のマーケティング・チャネル戦略―輸入自由化以降、ロシアの家電取扱ディストリビューターが果たした役割―」『ロシア東欧学会年報』1999年版、28号、175-182頁、ロシア東欧学会、2000年4月発行
  • 「ドイツ企業の旧ソ連と東欧諸国への市場参入行動―ロシアと中欧諸国の基層社会の相違に基づいたEngelhard=Eckert研究の再解釈」『環日本海研究年報第8号』2001年3月,38~59頁,新潟大学大学院 現代社会文化研究科環日本海研究室
  • 「海外市場参入研究アプローチの概観―旧ソ連・東欧諸国市場参入分析に向けた分析視点の設定―」 『現代社会文化研究』第21号、249-265頁、新潟大学大学院現代社会文化研究科、2001年8月
  • “Japanese Copying Machine Manufacturers’ Export Behavior toward the Russian Market and their Strategies: A Comparison between Ricoh and Canon”by Eiko Tomiyama, Tsuneo Nagayama, Yoji Koyama, which was submitted to the 6th Workshop in International Business, which was held at the University of Vaasa, Finland on August 26-28,2001.
  • 「取引費用理論と競争戦略論の限界と補完性―海外市場参入行動分析のための既存理論の批判的検討―」『現代社会文化研究』第23号、183-200頁、新潟大学大学院現代社会文化研究科、2002年3月
  • 「ロシアにおける遵法精神の欠如―法社会学の側面から見たロシアの基層社会ー」『環日本海研究年報第9号』2002年3月、25-46頁、新潟大学大学院現代社会文化研究科環日本海研究室
  • 「国際マーケティング論と資源ベース理論による海外市場参入行動の捉え方―両理論の限界と他理論との補完性―」『グローバリゼーションに関する学際的研究』2002年3月、新潟大学大学院 現代社会文化研究科「グローバリゼーションに関する学際的研究」プロジェクト・グループ、1-25頁
  • “Marketing Strategies in the Russian Market by Japanese Manufacturing Companies: The Case of Ricoh and Canon in Russia”by Eiko Tomiyama, Tsuneo Nagayama & Yoji Koyama, PROCEEDINGS OF THE UNIVERSITY OF VAASA Entry and Marketing Strategies into and from Central and Eastern Europe, Editor Jorma Larimo pp.78-106. VAASA , Finland, March,2002.
  • 「キャノンのロシア市場参入行動― 海外市場参入モデルのロシア市場への適用可能性に関する一考察―」『ロシア・東欧研究』ロシア・東欧学会年報2001年版、30号、ロシア東欧学会、96-113頁、2002年9月発行
  • 「アメリカ企業の対ロシア投資と米ロ貿易活性化の原因に関する考察―クリントン政権の対ロシア経済政策を中心にー」『敬和学園大学紀要』第12号125~144頁、2003年2月敬和学園大学人文学部
  • 「ロシア極東の経済と日ロ経済関係の現状と展望」『環日本海研究年報第10号』2003年3月、40-63頁、新潟大学大学院現代社会文化研究科環日本海研究室
  • 「市場経済移行国における流通チャネル拡張の制約問題とチャネル・パワー関係の変化―ロシア市場の事例研究―」『グローバリゼーションに関する学際的研究』2003年3月、新潟大学大学院現代社会文化研究科「グローバリゼーションに関する学際的研究」プロジェクト・グループ、12-26頁
  • 「新興市場ロシアにおける流通の変化」『エリナ・リポート』第56巻、2004年2月、環日本海経済研究所
  • 「国際マーケティングとグローバル・マーケティングの定義に関する一考察」『グローバリゼーションに関する学際的研究』2004年3月、新潟大学大学院現代社会文化研究科「グローバリゼーションに関する学際的研究」プロジェクト・グループ。
  • 「好調続くロシア経済と日本企業の対ロシア市場戦略の変化―輸出マーケティング・チャネル戦略を中心にー」『エリナ・リポート』第59巻、2004年8月15日
  • 「グローバル・マーケティングからみたシベリアの事業環境評価」『エリナ・リポート』第66巻、2005年10月15日刊行。
  • 「グローバル経営からみたシベリアのイノベーションと科学」『エリナ・リポート』第67巻、2005年12月15日刊行、20-33頁。
  • 日ロ合弁企業における日本型経営・生産システムの移転:生産管理と人的資源管理からの分析を中心に、単著、エリナレポート第68巻,2005
  • The Continuing Boom in the Russian Economy and The Changes in the Russian Market Entry Modes and Export Channel Strategies of Japanese Companies(Part1)、単著、敬和学園大学研究紀要、 N2006年2月、第15号、2006
  • ロシア企業の国際化とグローバル・マーケティング戦略:ルクオイルの米国市場戦略を中心に、単著、ユーラシア研究No.34,ユーラシア研究所編集、東洋書店、2006
  • グローバルマーケティングからみたロシア市場とロシア・ビジネス、単著、ロシア・ユーラシア経済:研究と資料2007年1月号、No.895.ユーラシア研究所、2007
  • The Continuing Boom in the Russian Economy and The Changes in the Russian Market Entry Modes and Export Channel Strategies of Japanese Companies(PartⅡ)、単著、 敬和学園大学研究紀要、 第16号、敬和学園大学人文学部、2007
  • 立ち上げ準備中のトヨタのロシア・サンクトペテルブルグ工場を訪ねて、単著、エリナ・リポート 第67巻、環日本海経済研究所、2007
  • 地場企業から世界の企業へ:遠藤製作所の製品開発と輸出マーケティングの課題、単著、敬和学園大学研究紀要』第17号、敬和学園大学人文学部、2008 32 外国大手自動車メーカーの対ロシア戦略:フォード、ルノー、GM、現代自動車を中心に、単著、『ロシア・ユーラシア経済―研究と資料―』No.913,ユーラシア研究、2008
  • Secrets of Success in Marketing Strategies in Central and Eastern Europe: Case Studies on Japanese Companies in Poland and Hungary、共著、『新潟大学経済論集』 ( 第86号2008-Ⅱ、新潟大学経済学会、2009)
  • 中国民族系メーカーの対ロシア市場戦略:奇瑞汽車、長城汽車、吉利汽車のケース、単著、ロシア・ユーラシア経済2009年6月号、No.923、ユーラシア研究所、2009
  • 起業から地方の中堅企業となるまでの成長戦略におけるリーダーシップのあり方に関する一考察―「カーブドッチ」の事例研究― 『事業創造大学院大学紀要』 (富山栄子)(大学・研究所等紀要、 2010)/1,14-26
  • 現代自動車のグローバル展開におけるロシア市場参入の特徴ーライセンシングから子会社 KD生産へ-ロシア・ユーラシア経済(富山栄子・塩地 洋)(学術雑誌、2010年)/940,10-26
  • 富山栄子・塩地洋「現代自動車のグローバル展開におけるロシア市場参入の特徴―ライセンシングから子会社KD生産へ―」 ロシア・ユーラシア経済、2010、940号、10-26頁。
  • 塩地洋・富山栄子「EU関税同盟の利を活かした輸出拠点―トルコ自動車産業の概括的検討―」『敬和学園大学研究紀要』2011年、第20号、89-100頁。
  • 富山栄子・塩地洋「ロシアにおける現代自動車のマーケティング戦略」 ERINA REPORT 98号、2011年March、34-44頁、環日本海経済研究所。
  • 塩地洋・富山栄子「現代自動車の国際競争力を探る」『事業創造大学院大学紀要』、2011年5月,第2巻第1号、事業創造大学院大学。
  • 富山栄子・塩地洋, 現代自動車の新興国戦略―インドとロシアのケースを中心に―,『敬和学園大学研究紀要』第21号,2012年3月,223-240頁。
  • 富山栄子、ロシア市場への現代自動車とトヨタ自動車のアプローチの比較研究、ERINA REPORT,106号、2012年57-64頁。
  • 富山栄子、「トヨタvs現代―ロシア自動車市場をめぐる攻防―」,MUFG BizBuddy,2012
  • 富山栄子・塩地 洋「現代自動車の戦略とロシア市場での展開―「選択的重点的現地適合化戦略」を検証する―」『ロシアNIS調査月報』7月号、2012年7月10-23頁。
  • 富山栄子(2014)「自動車メーカーの新興国ロシアへの参入戦略~双龍自動車、マツダ、トヨタ自動車のウラジオストクでのセミノックダウン(SKD)生産による参入を事例として~」『ERINA REPORT』No.116,March 2014, 環日本海経済研究所。
  • 富山栄子「新興国における自動車メーカーのセミノックダウン(SKD)生産と販売マーケティング戦略~ウラジオストクにおける双龍自動車、マツダ、トヨタ自動車の事例研究~」『事業創造大学院大学紀要』第5巻第1号、1-18頁、2014年4月、事業創造大学院大学。
  • 小泉求・富山栄子・沼田秀穂「地域資源を活用した着地型観光の運営体制と課題について~新潟県新潟市西蒲区岩室温泉地区における着地型観光による地域活性化について~」『事業創造大学院大学紀要』第5巻第1号、19-35頁、2014年4月、事業創造大学院大学。
  • EIKO TOMIYAMA(2014)”Competitive Strategies of Major Foreign Automobile Manufacturers in Russian Market”,Gerpisa colloquium 2014,Kyoto,http://gerpisa.org/en/node/2622.
  • ”A Study of Semi Knock Down(SKD) Production and Sales and Marketing Strategy in the Russian Far East”, The Northeast Asian Economic Review, Vol.2 No.2 October 2014,pp.39-50, ERINA Economic Research Institute for Northeast Asia.
  • 小山洋司・富山栄子(2015)「ビジネス・システムの視点で見たスロヴェニア社会の変化」『事業創造大学院大学紀要』第6巻第1号、33~52頁、2015年4月、事業創造大学院大学。
  • 小泉求・富山栄子・沼田秀穂(2015)「地域の賑わいを創出する力とソーシャルキャピタルとの関係性についての研究」『事業創造大学院大学紀要』第6巻第1号、53-70頁、2015年4月、事業創造大学院大学。
  • EIKOTOMIYAMA & HIROMI SHIOJI(2015) “Hyundai Motor Company’s “Selective Focused Local Adaptation Strategy” and the Product Planning and Development Process: from the Perspective of Global Marketing”, Gerpisa colloquium 2015, Paris,http://gerpisa.org/en/node/3097.
  • 富山栄子(2015)「ロシア自動車産業政策と自動車部品サプライチェーンの現状と課題」 ERINA REPORT,AUGUST 2015, No.125,35-46頁(http://www.erina.or.jp/wp-content/uploads/2015/02/se12530_tssc.pdf)
  • EIKO TOMIYAMA & HIROMI SHIOJI(2015) Hyundai Motor Company’s “Selective Focused Local Adaptation Strategy” from the Perspective of Global Marketing The Northeast Asian Economic Review Vol.3 No.2 October 2015,pp.69-80. (http://www.erina.or.jp/wp-content/uploads/2015/11/naer32-6_tssc.pdf)
  • EIKO TOMIYAMA (2016) ”How do the Marketing Strategies of Major Foreign Automobile Manufacturers in the Russian Market Differ?”, Economic Research Institute for Northeast Asia, Vol.4 No.1, March 2016,pp.47-66.(http://www.erina.or.jp/wp-content/uploads/2016/03/naer41-5_tssc.pdf)
  • 高本清彦・富山栄子(2016)「佐渡市の財政状況と課題」『敬和学園大学研究紀要』第25号,2016年2月、125-146頁、2016年3月、敬和学園大学人文学部。
  • 小山洋司・富山栄子(2016)「EMUのシステム上の欠陥と中東欧の小国」『事業創造大学院大学紀要』第7巻第1号、1-16頁、2016年4月、事業創造大学院大学。
  • 小栁 緑・富山栄子・沼田秀穂(2016)「社会福祉施設・事業所に勤務する職員の接遇教育の効果に関する研究」『事業創造大学院大学紀要』第7巻第1号、17-32頁、2016年4月、事業創造大学院大学。
  • 高本清彦・富山栄子(2016)「地域活性化に向けた佐渡市の構造改革特区の現状と課題:新潟県内の特区による事例研究」『事業創造大学院大学紀要』第7巻第1号、33-48頁、2016年4月、事業創造大学院大学。
  • 岡村 誠・富山栄子・唐木宏一・西原康行(2016)「総合型地域スポーツクラブと企業との連携・協働の在り方に関する考察:総合型地域スポーツクラブの経営課題の解決に向けて」『事業創造大学院大学紀要』第7巻第1号、49-64頁、2016年4月、事業創造大学院大学。
  • 清田達也・富山栄子・沼田秀穂(2016)「CSVによる農家の課題解決と農家との価値共創:農業トータルソリューションカンパニー「株式会社せいだ」の事例研究」『事業創造大学院大学紀要』第7巻第1号、65-80頁、2016年4月、事業創造大学院大学。
  • 富山栄子(2016)「株式会社スノーピークのグローバル・マーケティング:韓国市場展開を中心に」『ERINA REPORT』No.131、34-46頁、2016年8月、環日本海経済研究所(http://www.erina.or.jp/wp-content/uploads/2016/08/pp13110_tssc.pdf)。
  • 塩地洋・富山栄子 (2016)「ブラジル自動車産業の概括的検討―市場・生産規模は大きいが、国際競争力が脆弱」『赤門マネジメント・レビュー』15(8)、389-410頁、特定非営利活動法人グローバルビジネスリサーチセンター(GBRC)、http://www.gbrc.jp/journal/amr/ AMR15-8.html、PDFファイル AMR15-8-1.pdf (581KB)、査読つき研究ノート(オープンアクセス)
  • 坂上浩司・富山栄子(2017)「トヨタ自動車株式会社と日産自動車株式会社が取り組むデザイン戦略の共通点と相違点に関する研究」『事業創造大学院大学紀要』第8巻第1号、29-44頁、2017年4月、事業創造大学院大学。
  • Ni Luh Gede Meilantari1・富山 栄子(2017)「北部バリにおけるエコツーリズムの発展戦略」『事業創造大学院大学紀要』第8巻第1号、61-76頁、2017年4月、事業創造大学院大学。
  • 富山栄子「ビジネスから考えるグローバル人材育成とビジネス日本語教育~マーケティングの観点から~」(2017) 国際交流基金・ビジネス日本語研究会編著『ĐÀO TẠO TIẾNG NHẬT THƯƠNG MẠI VỚI PHÁT TRIỂN NGUỒN NHÂN LỰC TOÀN CẦU国際シンポジウム紀要ビジネス日本語教育とグローバル人材育成』154-162頁、ハノイ2017、http://qlkh.ftu.edu.vn/tintuc/289-ky-yeu-dao-tao-tntm-voi-phat-trien-nguon-nhan-luc-toan-cau.html掲載、ISBN978-604-95-0378-8。
  • 青木成史・富山栄子(2018)「観光振興における複数市町村にまたがる広域連携の類型化:新潟県の観光団体へのインタビュー調査から」、Asian SMEs Review (ASMER)、https://sme-knet.org/system/wp-content/uploads/2018/03/ASMER002JP.pdf、SMEs Knowledge Network Portal。
  • 青木成史・富山栄子(2018)「留学生のまなざしと新潟のインバウンド推進」,『『新潟総合学トライアル・シリーズ』〜留学生のまなざし編〜「留学生が住みよい街、新潟の探求」』,NIIGATACOC+国際交流ワーキンググループ、34-58頁。
  • “SDGs and BoP3.0 of Automobile Recycling company: Case Study of the 1st SD Gs Business Award Ecosystem Prize Winning Company in Japan “KaihoSangyo””,Se ssion No.21,26th International Colloquium of Gerpisa 13 June 2018 http://gerpisa.org/en/node/5039.
  • TOMIYAMA EIKO(2018) “ Global Marketing by Small and Medium-sized Enterprises-The Case Study of Snow Peak Inc.-“ Journal of Graduate Institute for Entrepreneurial Studies, Vol.9, No.1, pp.1-16,April,2018, Graduate Institute for Entrepreneurial Studies.
  • 小山洋司・富山栄子(2018)「ユーロ圏の諸問題―「真の経済・通貨同盟」の議論と関連してー」『事業創造大学院大学紀要』第9巻第1号、17-30頁、2018年4月、事業創造大学院大学。
  • 青木成史・富山栄子(2018)「新潟県におけるインバウンド推進のための研究―広域連携と地域マネジメントの視点からー」『事業創造大学院大学紀要』第9巻第1号、2018年4月、185-202頁、事業創造大学院大学。
  • チャン ティ ミン ハオ・富山栄子(2018)「日系外食企業のベトナム市場参入様式とマーケティング戦略―丸亀製麺の事例分析を中心にー」『事業創造大学院大学紀要 』第9巻第1号、2018年4月、203-219頁、事業創造大学院大学。
  • 富山栄子(2018)「ロシアにおけるマーケティングの発展と現在:ロシア西部と東部の比較研究」『ロシア・ユーラシアの経済と社会』2~26ページ、ユーラシア研究所。2018年7月号、No.1030、総ページ数50頁
  • Kimio Takanaka & Eiko Tomiyama(2018)” Contribution of Japanese-Language Education towards VietNam-Japan Relations“『グローバル化時代における日本語教育と日本研究』pp.235-242、ハノイ大学、ISBN:978-604-968-835-5,ヴェトナム。
  • 富山栄子(2019)「自動車リサイクル企業の国際化のグローバル・マーケティング」『日本商業学会第69回全国研究大会報告論集2019年』、177-186頁、日本商業学会。
  • 小山洋司・富山栄子(2019)「ルーマニアからの人口流出の諸問題」『事業創造大学院大学紀要』第10巻第1号、1-18頁。
  • 岡村誠・富山栄子(2019)「統合型地域スポーツクラブにおける「クラブオーナーシップ」規定要因に関する研究」『事業創造大学院大学紀要』第10巻第1号、19-34頁。
  • 青木成史・富山栄子(2019)「インバウンド推進時代の新潟県の稼ぐ観光地域づくりー人材育成の在り方に関する考察ー」、35-52頁。
  • 齋藤恭俊・富山栄子(2019)「佐渡市の産業振興に向けた提言ー財源を域外に逃がさない「地消地産型」経済循環モデルの構築ー」、127-142頁。
  • 西野廣貴・富山栄子「水辺空間の創造による新潟市のまちづくりー新しい価値を創造する「ミズベリング信濃川やすらぎ堤」の官民連携の取り組みー」『事業創造大学院 大学紀要』第10巻第1号、143-160頁。
  • 富山栄子・鶴間尚(2019)「新潟県企業のベトナム事業展開に関する研究―日本精機(株)、亀田製菓(株)、ソリマチ(株)、(株)TOWA JAPAN、阿部製作所(株)の事例研究―」『事業創造大学院大学紀要』第10巻第1号、161-188頁。
  • 青木成史・富山栄子(2019)第3章「インバウンド推進時代における新潟県の稼ぐ観光地域づくり~人材育成の在り方に関する考察~」編著 平松庸一『新潟総合学トライアル・シリーズ~インバウンドのまなざし編~「インバウンド・ツーリズムと新潟の可能性」』、95-117頁、地(知)の拠点 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業NIIGATA COC+国際交流ワーキンググループ、2019年10月25日。
  • 富山栄子・鶴間 尚(2019)第4章「グローバルマーケティングから分析する主要な新潟県企業のベトナム市場参入戦略:日本精機(株)、亀田製菓(株)、ソリマチ(株)、(株)TOWA JAPAN、阿部製作所(株)の事例研究」編著 平松庸一『新潟総合学トライアル・シリーズ~インバウンドのまなざし編~「インバウンド・ツーリズムと新潟の可能性」』、118-138頁、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業NIIGATA COC+国際交流ワーキンググループ、2019年10月25日。
  • BAUBEKKYZY Zhansaya・富山栄子(2019)<研究ノート>「カザフスタンにおけるイン バウンド観光政策」『ロシア・ユーラシアの経済と社会』2019年11月号、No.1046、33-49頁、ユーラシア研究所。
  • 富山栄子(2020)「SDGs&CSV中小企業の海外市場での競争優位構築:会宝産業株式会社の海外市場での競争優位要素と構築のプロセス」『事業創造大学院大学紀要』第11巻第1号、2020年4月、17-33頁、事業創造大学院大学。
  • 小山洋司・富山栄子(2020)「ポスト共産主義国の諸類型の研究の新潮流:ラパツキー編『バルトのスロヴェニアとアドリアのリトアニアについて』の紹介と検討」『事業 創造大学院大学紀要』第11巻第1号、2020年4月、35-50頁、事業創造大学院大学<研究ノート>。
  • 齋藤恭俊・富山栄子(2020)「決済手法の多様化と企業マーケティングへの視座:キャッシュレス決済はマーケティングに有用か」『事業創造大学院大学紀要』第11巻第1 号、2020年4月、51-64頁、事業創造大学院大学<研究ノート>。
  • ナディア ディアー プラウィタ・富山栄子(2020)「インドネシアにおけるライドシェアリングが社会・経済へ与えた影響:ゴジェックの事例から」『事業創造大学院大 学紀要』第11巻第1号、2020年4月、107-122頁、事業創造大学院大学<研究ノート>。
  • 石本貴之・富山栄子(2020)「小規模多機能住民自治によるローカルSDGsの実践:妙高市瑞穂地区における「地域の見える化」の実践知からの考察」『事業創造大学院大 学紀要』第11巻第1号、2020年4月、137-154頁、事業創造大学院大学<研究ノート>。
  • 斯日古楞・富山栄子(2021)「内モンゴル東北地域における農地拡大の実態と課題について :呼嚕斯太嘎査の農地化を事例に」『ERINA REPORT PLUS』NO.159、Apri2021,pp.48-56、環日本海経済研究所。
  • EIKO TOMIYAMA(2021)”Building Competitive Advantages of Small- and Medium-sized Enterprises through Achievement of Sustainable Development Goals and Creation of Shared Values“, Proceedings of the 33rd Annual AJBS Conference, June 24-25, 2021,Online,AJBS,pp.814-836.
  • ナディア ディアー プラウィタ・富山栄子(2021)「インドネシア・ゴジェック社の成長戦略とビジネスモデル」『事業創造大学院大学紀要』第12巻第1号、63-81頁。
  • グエン スアン ティエン・富山栄子・沼田秀穂(2021)「ベトナムにおける飲食店のロイヤルティに関する考察:タピオカミルクティーブランドに関するアンケート調査成果に基づく分析」『事業創造大学院大学紀要』第12巻第1号、83-97頁<研究ノート>。
  • 若井絹夫・富山栄子(2021)「電子地域通貨の地域社会における役割:「さるぼぼコイン」と「気仙沼クルーカード」の事例研究」『事業創造大学院大学紀要』第12巻第1号、99-114頁<研究ノート>。
  • グエン ティ ビック フエ・富山栄子・グエン トゥー トゥイ・ホアン レ トゥー フォン(2021)「マクドナルトのベトナム市場での苦戦に関する一考察:ベトナムマクドナルドの経営戦略の不整合性を中心に」『事業創造大学院大学紀要』第12巻第1号、115-129頁<研究ノート>。
  • ファム フォン リン・富山栄子・杉本等(2021)「新潟県のベトナム人技能実習生の人材育成に関する調査研究:日本語教育を中心として」『事業創造大学院大学紀要』第12巻第1号、131-144頁<研究ノート>。
  • EIKO TOMIYAMA(2021)”Issues Related to the Spread of PHVs, EVs and FCVs”, NATIONAL SCIENCE CONFERENCE 2021 SCIENTIFIC AND TECHNICAL SOLUTIONS AND SOCIAL AND ECONOMIC DEVELOPMENT TOGETHER TO SUSTAINABLE DEVELOPMENT TARGET Volume 2: ECONOMIC – SOCIAL, BUSINESS AND MANAGEMENT, pp.126-130, DEPARTMENT OF SCIENCE AND TECHNOLOGY – MINISTRY OF INDUSTRY AND TRADE, UNIVERSITY OF ECONOMIC-INDUSTRIAL TECHNOLOGY, UNIVERSITY OF INDUSTRIAL TECHNOLOGY – TN, PUBLISHING SCIENTIFIC AND TECHNICAL, ISBN: 978-604-67-2032-4,Vietnam. (HỘI THẢO KHOA HỌC QUỐC GIA 2021GIẢI PHÁP KHOA HỌC, KỸ THUẬT VÀ PHÁT TRIỂN KINH TẾ, XÃ HỘI HƯỚNG ĐẾN MỤC TIÊU PHÁT TRIỂN BỀN VỮNG,Tập 2: KINH TẾ – XÃ HỘI, KINH DOANH VÀ QUẢN LÝ,VỤ KHOA HỌC VÀ CÔNG NGHỆ – BỘ CÔNG THƯƠNG,TRƯỜNG ĐẠI HỌC KINH TẾ – KỸ THUẬT CÔNG NGHIỆP,TRƯỜNG ĐẠI HỌC KỸ THUẬT CÔNG NGHIỆP – ĐHTN, NHÀ XUẤT BẢN KHOA HỌC VÀ KỸ THUẬT)
  • EIKO TOMIYAMA(2021) “Efforts by Japanese Companies to Transition to Zero-Carbon Business and Issues Related to the Spread of PHVs, EVs and FCVs”, Proceedings of Suncheon KOR-CHN-JPN Peace Forum 2021,Oct8-9,2021.pp.35-39.
  • 川端基夫・富山栄子・富桝満(2021)「リユース企業の海外進出における戦略的課題:「(株)ハードオフコーポレーション」を例に」『流通情報』No.553、2021.11、pp.52-64、公益財団法人流通経済研究所。
  • Eiko Tomiyama(2021) “Efforts by Japanese Companies to Decarbonize Their Business and Issues Related to the Spread of PHVs EVs and FCVs”, editors Honghua Jin and hongmei Li, Japanese and Chinese Corporations to Implement for the SDGs: Creating Special and Economic Value, Mueses Corporation Co.Ltd.,Niigata,ISBN978-4-910591-13-1.
  • 富山栄子・川端基夫・富桝満(2022)「リユース企業のグローカル戦略の課題―「㈱ハードオフコーポレーション」を事例に」―」『日本商業学会第72 回 全国研究大会 報告論集―2022年―』日本商業学会,pp.24-34。
  • グエン スアン ティエン・富山栄子・沼田秀穂(2022)「新興国におけるモバイル・ロイヤルティ向上・維持に関する研究─ ベトナムにおける販売アプリについての分析からの考察─」『事業創造大学院大学紀要』第13巻第1号、1-16頁、事業創造大学院大学、2022年4月。
  • 若井絹夫・富山栄子(2022)「地方自治体が関与することで生じた地域通貨の変化─「 だっちゃコイン」と「あがのポイント」の事例から─」 『事業創造大学院大学紀要』第13巻第1号、61-76頁、事業創造大学院大学、2022年4月、研究ノート。
  • 高橋秀明・富山栄子・大塚晃・杉本等(2022)「長岡市における産官学連携によるこれまでの起業支援の取り組みと、これからのスタートアップを中心とした起業エコシステムの構築についての検討」『事業創造大学院大学紀要』第13巻第1号、77-92頁、事業創造大学院大学、2022年4月、研究ノート。
  • NGUYEN XUAN TIEN・富山栄子・沼田秀穂「アフターコロナ時代の顧客ロイヤルティ戦略の研究~ベトナムにおけるモバイル・ロイヤルティの向上・維持の考察~」経営情報学会2022年全国研究発表大会要旨集 4A-3
  • グエン ヴァン ドアン・富山栄子・浅野浩美・グエン タイン ホアイ(2023)「エコツーリズムの目的地選択に影響を与える要因に関する研究 ―ベトナムでのアンケート調査結果による重回帰分析―」『事業創造大学院大学紀要』第14巻第1号、1-15頁。
  • 高橋秀明・富山栄子・岸田伸幸・秦信行(2023)「地方都市である新潟県長岡市における民間スタートアップ支援拠点のローカル&スモールビジネスおよびスタートアップの効果的な起業支援方法の考察」『事業創造大学院大学紀要』第14巻第1号、17-31頁。
  • 石本貴之・富山栄子(2023)「新潟県内の行政とNPOとの協働環境の整理と課題 ―自治基本条例と協働環境に関する調査結果からの考察―」『事業創造大学院大学紀要』第14巻第1号、43-57頁。
  • Nguyen Xuan Tien, Eiko Tomiyama,Hideho Numata(2023)The Use of Shopping Apps to Maintain and Improve Loyalty in Emerging Economies: Vietnam Case Study,Journal of Business Administration and Languages ,Thai-Nichi Institute of Technology,Vol.11 No.2, July December 2023 pp.112-122.
調査報告書、学会討論者他
  • 日本社会情報学会大学院学位論文賞(修士課程)要約「ロシアの市場経済化過渡期の動態研究 ―実体経済とマーケティングを中心とした経営行動の変化―」『日本社会情報学会学会誌』 第12巻1号,87頁,2000年3月、日本社会情報学会。
  • 『北東アジアの社会資本―21世紀の環日本海交流のためにー』2001年版、編集:北東アジア 社会資本調査委員会、発行:(社)北陸建設弘済会。3-7-1「ロシアの投資環境」248-249頁、3-7-2「ロシア極東における日本の直接投資」250-251頁。
  • 「ロシア極東と日本の経済関係の現状と展望」『新潟環日本海研究ネットワーク年報第3号 シンポジウム東北アジア新時代―ライバルかパートナーかー報告集』主催 同シンポジウム実行委員会/長岡大学・同地域研究センター 2002.7.28 新潟環日本海研究ネットワーク 2003.4,35-53頁。
  • 視察報告「シベリアに眠るロシアの頭脳-イルクーツク、ノボシビリスクの調査に参加して-」『エリナ・リポート』第60巻、2004年11月刊行、45-49頁。
  • 書評『グローバル・マーケティング入門』(相原修、嶋正、三浦俊彦著、日本経済新聞社) 2009年10月、『マーケティングホライズン』1号、BOOK Professor’s Choice、37頁。
  • 今井雅和著『新興大国ロシアの国際ビジネス:ビジネスの立地と企業活動の進化』 『比較経済研究』第50巻第1号、67-70頁、2013年1月。
  • 平成25年度ロシア東欧学会(2013年10月6日(日)於津田塾大学)自由論題 道上真有(新潟大学)「ロシア都市住宅の市場経済化の現状と課題:『住宅貧乏都市モスクワ』を中心に」の討論者
  • 富山栄子「ウラジオストク自動車産業見聞記ー雙龍自動車、マツダ、トヨタのSKDー」『ロシアNIS調査月報』2013年12月号、40-44頁。
  • ”How do the Marketing Strategies of Major Foreign Automobile Manufacturers in the Russian Market Differ?”, Asia-Europe Perspective Association International Conference 2014 Program Organized by Asia-Europe Perspective Association(AEPA) and Hosted by Hanns Seidal Foundation(HSF) ‘Peace and Prosperity in Northeast Asia and Experience from the European Integration’ Dec10,2014,Wildbad Kreuth, Munich, Germany,,pp.34-43.
  • Session Chair of Session1 Politics, International Relations, Society, Culture in Asia and Europe, Asia-Europe Perspective Association International Conference 2014’Peace and Prosperity in Northeast Asia and Experience from the European Integration’ Dec10,2014, Wildbad Kreuth, Munich, Germany.
  • Discussant to Adjunct Professor of Chungbuk Health & Science University, Dr. Kim,Woon Woo, “ A Case Study on Learning and Knowledge Sharing in Global Firms”, Session Ⅲ. Perspective of Asia-Europe cooperation on Non-traditional security issues and sustainable development, Culture in Asia and Europe, Asia-Europe Perspective Association International Conference 2014’Peace and Prosperity in Northeast Asia and Experience from the European Integration’ Dec10,2014,Wildbad Kreuth, Munich, Germany.
  • Discussant to Dr. Gabriele Gorzka, Kassel U, Germany, “Knowledge and Technology Transfer between Russia and Germany: Impacts on the National Innovation Process”, Panel III-4-23 Technology, Development, and Social Responsibility in Transition Economies, August 6, 2015, The 9th World Congress of ICCEES,6th of August 2015,Makuhari, Japan
  • 「ロシア自動車産業サプライチェーンの現状と課題」 https://www.bizbuddy.mufg.jp/eur/cer/industry/1512/entry52476.html,MUFG BizBuddy,東京三菱UFJ銀行MUFG BizBuddy2016.12.25 http://yuken-jp.com/report/2016/01/25/russia_moter/ 2016.1.25
  • 「ロシア自動車産業サプライチェーンの現状と課題」BTMU Global Business Insight, EMEA & Americas, January 22, 2016、7-11頁、三菱東京UFJ銀行国際業務部(https://www.bizbuddy.mufg.jp/files/OTH-0607_20160122.pdf?entry_id=53343
  • 新井洋史・道上真有・富山栄子(2019)ERINA賛助会セミナー「ロシア企業アンケートの結果からみえてくるものーERINA北東アジア研究業書8『ロシア企業の組織と経営―マイクロデータによる東西地域比較分析』の出版を機にー」『ERINA REPORT PLUS』NO.146、Feb2019、50-60頁
  • 日本経営学会東北部会 宮城学院女子大学 渡部順一「女性活躍推進のマネジメント:法制度、企業、そして、個人の取り組み」の討論者、201932日、新潟大学駅南キャンパス。
  • ファム フォン リン・レ ホン フー・ゴ ティ トゥ チャン・鶴間尚・佐藤大輔・杉本等・富山栄子(2020)「非営利団体「新潟におけるベトナム人協会」の設立」『事業創造大学院大学紀要』第11巻第1号、2020年4月、155-170頁、事業創造大学院大学<資料>。
  • キセリョフ・エフゲーニ(神戸市外国語大学)「ロシアにおけるレター・オブ・インテント」ロシア東欧学会2020年度研究大会、自由論題分科会4(経済)の討論者、20201018日、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターオンライン開催。
  • 兵庫県立大学 永里賢治「SDGsと企業経営:ルール形成の視点から」報告のコメンテーター、多国籍企業学会第80回 東部部会、2021年5月21日(金)
  • 多国籍企業学会 第13回全国大会統一論題パネル・ディスカッション司会井出文紀,高橋浩夫,星野裕志,石塚哉史,岡村恒一「食のグローバル化と多国籍企業ーSDGsの視点を中心にー」2021年7月4日、弘前大学オンライン開催。
  • 多国籍企業学会 第13回全国大会自由論題 星田 剛(安田女子大学)「小売業の国際展開におけるCSR活動の意義ーイオンカンボジアの事例研究ー」討論者、2021年7月4日、弘前大学オンライン開催。
科学研究費
  • 研究成果公開促進費(平成15~16年度)『ロシア市場参入戦略』(課題番号155268) 1300(千円)研究代表者
  • 基盤研究(C)(平成21~23年度)「新興国自動車メーカーのグローバルマーケティングに関する総合的研究」(課題番号21530446)研究代表者
  • 基盤研究(C)(平成25~27年度)「韓国自動車メーカーの新興国を中心としたグローバルマーケティングに関する総合的研究」(課題番号25380581)研究代表者
  • 基盤研究(C)(平成25~27年度)「自動車メーカーの新興国市場におけるSCMと完成車物流ー日韓主要メーカーの戦略ー」(課題番号25380550)研究分担者
  • 基盤研究(C) (平成29~31年度)「新興国における自動車産業のグローバルマーケティング」(課題番号17K04015)研究代表者。
  • 基盤研究(C) (平成29~31年度)「自動車産業における中間財メーカー視点の成長戦略のパターン~独立系企業を中心に~」研究分担者。
  • 基盤研究(C) (令和2~5年度)「自動車産業の電動化の移行期におけるバリューチェーンと企業間分業~日中韓の比較~」(課題番号20K01856)研究分担者4,290千円。
  • 基盤研究(C) (令和68年度)「自動車の電動化によるバリューチェンの変容と日中韓リサイクル企業の適応行動比較」(課題番号24K05113)研究分担者4,550千円、研究分担者。
翻 訳
  • Yu.アルチューノフ著「ロシア極東における移行期経済発展の諸問題」 『ロシア・ユーラシア経済調査資料』1999年5月号、No.803、2-14頁。
  • V.ラダエフ著「ロシアのビジネスは法令順守への道を歩めるか」(上) 『ロシア・ユーラシア経済調査資料』2004年4月号、No.862、2-15頁。
  • V.ラダエフ著「ロシアのビジネスは法令順守への道を歩めるか」(下) 『ロシア・ユーラシア経済調査資料』2004年5月号、No.863、9-15頁。
  • V.ラダエフ著「ロシア市場における競争状況の変化(小売チェーンストアの例)」(上) 『ロシア・ユーラシア経済調査資料』2004年10月号、No.868、2-13頁。
  • V.ラダエフ著「ロシア市場における競争状況の変化(小売チェーンストアの例)」(下) 『ロシア・ユーラシア経済調査資料』2004年11月号、No.869、12-21頁。
口頭発表
  • 比較経済体制学会第38回全国大会計量経済研究会報告1998年6月5日 会場北陸大学「旧ソ連およびロシアの市場構造と独占度」。
  • ロシア・東欧学会第28回全国大会自由論題報告1999年9月26日 会場鈴鹿国際大学 「新生ロシア市場における卸売業者課業に関する機能論的アプローチ―日本企業と現地小売企業両サイドからの検討―」。
  • “Japanese Copying Machine Manufacturers’ Export Behavior toward the Russian Market and their Strategies: A Comparison between Ricoh and Canon”by Eiko Tomiyama,Tsuneo Nagayama, Yoji Koyama, submitted to the 6th Workshop in International Business, which was to be held at the University of Vaasa (Finland) on August 26-28,2001.
  • ロシア・東欧学会第30回全国大会自由論題報告2001年10月7日(日)会場愛媛大学 「リコーとキャノンのロシア市場参入行動―国際化モデルのロシア市場適用可能性―」
  • 日本流通学会 関東甲信越部会報告2002年6月15日(土) 会場明治大学 「日本企業のロシア市場参入行動─ロシア市場の特殊性─」
  • 環日本海研究シンポジウム「東北アジア新時代―ライバルかパートナーかー」 2002年7月28日(日)会場長岡大学「ロシア極東と日本の経済関係の現状と展望」
  • 第53回日本商業学会全国大会グローバルマーケティング研究会報告  2003年5月23日(金)会場中京大学(名古屋)「ロシアへの輸出マーケティングにおける国際チャネルの特質ー計画経済から市場経済への過渡期的特質―」
  • 第32回ロシア・東欧学会全国大会自由論題報告2003年10月5日(日) 会場京都産業大学(京都)「日本企業のロシアへの輸出マーケティングにおける流通経路の特質」
  • 日本商業学会関東部会3月定例会2004年3月27日(土)会場日本大学(東京) 「グローバル・マーケティングの分析視角」
  • 北海道大学スラブ研究センター第2回「石油・ガスとCIS経済」Companies) [若手研究者公募研究報告(1)]研究会2004年7月17日(土)「好調続くロシア経済と 日本企業の対ロシア市場戦略の変化―輸出マーケティング・チャネル戦略を中心にー」 (The Continuing Boom in the Russian Economy and Changes in the Russian Market Entry Modes and Export Channel Strategies of Japanese
  • 日本貿易学会西部部会報告、2005年1月22日(土)愛知学院大学(名古屋) 「日本企業のロシア市場輸出マーケティング・チャネル戦略―竹田モデルに関する 考察とロシア市場の特殊性―」
  • “Secrets of Success of Marketing Strategies in Central and Eastern” in Panel: Business and Marketing Strategies in Central and Eastern Europe, XIX.14, July 30, 2005, VII World Congress, International Council for Central and East European Studies (ICCEES), Berlin, Germany.
  • 「ロシア企業の国際化とグローバルマーケティング戦略:ルークオイルの事例研究」 比較経済体制学会全国大会自由論題、2006年6月11日、 一橋大学(東京都国立市西キャンパス本館)
  • 「ロシア自動車市場の現況と販売チャネルの動態変化」多国籍企業研究会全国大会 (コープイン京都)2007年7月14日。
  • 「グローバル・マーケティングからみたスズキ(株)の新興国市場戦略」 日本商業学会関東部会(専修大学)2008年9月27日。
  • 「ロシア自動車市場の動向とロシア市場における中国民族系自動車メーカーの台頭」 多国籍企業学会東部部会(東洋大学)2009年6月13日(土)
  • 「なぜロシアで中国車が売れるのか」 京都大学上海センター・シンポジウム「持続的成長は可能か -サステイナビリティと製品開発力,輸出競争力―」(主催:京都大学上海センター 共催:京都大学上海センター協力会)
  • Entry and Marketing Strategies to Russian Market by Japanese, Korean Automobile manufacturers ― Case Study of Entry to Russian Market by Toyota, Hyundai & KIA Motor, ICCEES 2010.7.27 Stockholm
  • ”Entry and Marketing Strategies to Russian Market by Japanese, Korean Automobile manufacturers ―Case Study of Entry to Russian Market by Toyota, Hyundai & KIA Motor”, The VIII World Congress of the International Council for Central and East European Studies、2010年.
  •  富山栄子「新興国を中心とした現代自動車のグローバル・マーケティング戦略」 日 本商業学会第61回全国研究大会自由論題、2011年5月29日、熊本学園大学。
  •  富山栄子[現代自動車はロシア市場でいかにボリュームゾーンに接近したのかーマーケティング戦略からの分析ー」比較経済体制学会第51回全国大会自由論題、2011年6月4日、神戸大学。
  •  富山栄子「現代自動車のBRICs参入戦略ーインド、中国、ロシアの比較研究ー」多国籍企業学会、第4回全国大会自由論題、2011年7月9日、コープイン京都。
  • 「ミャンマー自動車市場を訪れて」第5回 アジア中古車流通研究会(京都大学東アジア経済研究センター主催、京都大学東アジア経済研究センター協力会後援)、2013年5月25日(土) 、京都大学経済学部 みずほホール
  •  「現代自動車の現地適応化めざした商品企画・製品開発プロセス」アジア自動車シンポジウム「現代自動車から何を学ぶか―新興国における競争力要因―」於:中国人民大学・京都大学共同経済研究センター、2013年8月18日(日)
  •  「グローバルマーケティングからみた自動車メーカーの新興国戦略~ トヨタ自動車と現代自動車の事例~」第7回 日中自動車産業研究交流会(主催:産業学会自動車産業研究会/上海交通大学
    機械与動力工程学院、後援:日本自動車工業会/京都大学東アジア経済研究センター)於 上海交通大学 機械与動力工程学院、2013年8月26日(月)
  •  「輸入規制を受けている新車市場~外資メーカーの新車の輸入ルート構築~」アジア自動車シンポジウム「黎明期のミャンマー自動車市場~進出すべきか否か、その判断基準を考える~」主催京都大学東アジア経済研究センター、 共催 東京大学社会科学研究所現代中国研究拠点、東京大学ものづくり経営研究センター京都会場 2013年12月7日(土)京都大学百周年時計台記念館東京会場 2013年12月9日(月)京都大学東京オフィス
  •  「現代自動車グループの新興国市場におけるグローバルマーケティングに関する総合的研究」日本商業学会第 64 回 全国研究大会2014年度 統一論題 「グローバリゼーションの現在を考える」統一論題セッション「グローバル化とイノベーション」於一橋大学 2014年6月1日(日)
  •  “Competitive Strategies of Major Foreign Automobile Manufacturers in Russian Market”22nd International Colloquium of GERPISA,June 5,2014,Kyoto University,Japan
  •  「ロシアにおける自動車部品サプライチェーンの実態 -ルノー日産・アフトヴァズの部品調達戦略の現状と課題-」第11回 アジア中古車流通研究会(主催 : 京都大学東アジア経済研究センター、後援:京都大学東アジア経済研究センター支援会)2014年11月22日(土) 於 京都大学東京オフィス
  •  “How do the Marketing Strategies of Major Foreign Automobile Manufacturers in the Russian Market Differ?”, Session Ⅱ. Economic and Business cooperation between Asia and Europe, Asia-Europe Perspective Association International Conference 2014’Peace and Prosperity in Northeast Asia and Experience from the European Integration’ Dec10,2014, Wildbad Kreuth, Munich, Germany.
  •  “Hyundai Motor Company’s “Selective Focused Local Adaptation Strategy” from the Perspective Global Marketing”, 23nd International Colloquium of GERPISA,10th of June 2015,Paris, France, by EIKOTOMIYAMA & HIROMI SHIOJI
  •  「後発国企業のキャッチアップ戦略~ロシアにおける日韓自動車メーカーの部品調達戦略の比較」多国籍企業学会第8回全国大会自由論題 2015年7月12日(日) 於 慶應義塾大学三田キャンパス。
  •  “The Automobile Market in Russia”, Panel III-3-26 Management and Modernization of Innovative Society in Russia , The 9th World Congress of ICCEES, August6, 2015,Makuhari, Japan
  • 富山栄子(2017)「企業経営から見たロシア極東市場の質 欧露部とのミクロ比較実証分析:マーケティングの比較」International Workshop”Market Quality of Russian Far East: Revealed Figures through Views of Company Management”,Organizers:Economic Research Institute for Northeast Asia (ERINA) & School of Economics and Management, Far Eastern State University (FEFU),6th of March 2017 (13:00 – 18:00),Far Eastern Federal University, Vladivostok, Russia
  • SDGs and BoP3.0 of Automobile Recycling company: Case Study of the 1st SDGs Bu siness Award Ecosystem Prize Winning Company in Japan “KaihoSangyo”,Session N o.21,26th International Colloquium of Gerpisa 13 June 2018,San Paulo Universit y, San Paulo, Brazil.
  • Eiko Tomiyama(2018) “Internationalization and Global Marketing by an Automoti ve Recycling Company: Case Study of the Japanese Recycling Company Kaiho Sangy o” The 22nd ASBBS International Conference in Niigata, Japan , 23th June,2018
  • Akira Otsuka Masayoshi Soutome Kouichi Karaki Eiko Tomiyama Kenichi Uda Katsus hi Yamaguchi Nobuyuki Kishida Kimio Takanaka Hitoshi Sugimoto Mamoru Egawa Hir oshi Matsuyama Masakazu Sengoku(2018)” Education and Practice for Business Cr eation by Integration of “Entrepreneurship” and “Design thinking””, The 2 2nd ASBBS International Conference in Niigata, Japan , 23th June,2018.
  • 多国籍企業学会第11回全国大会自由論題報告「SDGsからみた自動車関連サービス企業の国際化とグローバルマーケティング:自動車リサイクル企業に着目して」2018年7月8日(日)関西大学。
  • EIKO TOMIYAMA(2018)“Internationalization and Global Marketing of Automotive Recycling Companies to expand the world’s venous industry: Case Study of Kaih o Sangyo Co. ”, Session 08.05 Interaction between Innovation and Sustainabili ty in Marketing,2018 Global Marketing Conference at Tokyo, Japan,28th July,201 8, Hotel New Otani, Tokyo, Japan.
  • Kimio Takanaka & Eiko Tomiyama(2018)” Contribution of Japanese-Language Education towards VietNam-Japan Relations from the Perspective of Global Marketing“、第3回国際シンポジウム『グローバル化時代における日本語教育と日本研究』第3分科会,ハノイ大学、ヴェトナム。
  • 富山栄子(2018)「ERINA企業調査にロシア企業のマーケティングの実態と東西比較」 ERINA第3回賛助会セミナー、2018年11月21日 朱鷺メッセ、新潟市。
  • Hiromi Shioji and Eiko Tomiyama(2019) ‘Parts Localization Lifecycle in the Auto Industry’, The 2019 Meeting of the Business History Conference, Cartagena, Colombia, March15,2019
  • 富山栄子「自動車リサイクル企業の国際化のグローバル・マーケティング」日本商業学会第69回全国研究大会自由論題、2019年5月26日、同志社大学
  • EIKO TOMIYAMA(2019)”Innovation Management for the Sustainable and Inclusive Development:Case Study of Japanese SMEs “Kaiho Sangyo” Session 4B,Society and EconomicDyn amics,15th International Conference IFEAMA(International Federation of East As ian Management Association), Kyoto University,June19,2019
  • 富山栄子「ESGとSDGsによる経営戦略の変化」多国籍企業学会 第12回全国大会 自由論題、2019年7月7日、明治大学
  • 富山栄子(2020)「後発国自動車メーカーのグローバルマーケティング戦略の特徴:現代自動車グループの事例研究」新潟大学経済学会、2020年3月16日、於新潟大学。
  • EIKO TOMIYAMA(2021)”Building Competitive Advantages of Small- and Medium-sized Enterprises through Achievement of Sustainable Development Goals and Creation of Shared Values“, the 33rd Annual AJBS Conference, June25, 2021,Online,AJBS,Paper session 2C: America-Asia track
  • 48 EIKO TOMIYAMA(2021) “Efforts by Japanese Companies to Transition to Zero-Carbon Business and Issues Related to the Spread of PHVs, EVs and FCVs”, Session 2 Future Actions to Build Ecological Peace, Suncheon KOR-CHN-JPN Peace Forum 2021,Korea, Online, Oct8,2021.
  • 富山栄子・川端基夫・富桝満(2022)「リユース企業のグローカル戦略の課題―「㈱ハードオフコーポレーション」を事例に」―」日本商業学会第72回全国大会統一論題セッション②「地域企業とグローバル企業の視点:越境と変容」日本商業学会、2022年5月29日、小樽商科大学(オンライン開催)。
  • 富山栄子(2022)「自動車メーカーのサステナビリティ経営― ホンダとBMWのサプライヤーへのESG要件の比較研究 ―」多国籍企業学会第14回全国大会自由論題、多国籍企業学会、2022年6月25日、亜細亜大学。
  • NGUYEN XUAN TIEN・富山栄子・沼田秀穂「アフターコロナ時代の顧客ロイヤルティ戦略の研究~ベトナムにおけるモバイル・ロイヤルティの向上・維持の考察~」経営情報学会2022年全国研究発表大会 20221113日 開志専門職大学紫竹山キャンパス/オンライン
  • 富山栄子(2023)「自動車メーカーのサステナビリティ経営― ホンダとBMWのサプライヤーへのESG要件の変化」日中企業における持続可能な開発協力に関する国際セミナー(吉林大学東北亜学院、東北亜研究院、吉林大学東北亜研究センター、吉林大学日本研究所、吉林大学『現代日本経済』編集部主催)2023325日オンライン。
  • 高橋秀明・富山栄子・岸田伸幸(2023)「地方都市である新潟県長岡市における産官学連携の起業支援の取り組み」日本ベンチャー学会第26回全国大会自由論題、東北大学オンライン、2023129
競争的資金
  • 平成22-24年 日韓自動車メーカーの新興国市場参入行動とグローバル・マーケティングに関する比較研究,21世紀文化学術財団、研究代表
  • 富山栄子研究室 公益財団法人 内田エネルギー科学振興財団 平成28年度地域活性化活動・再生活動事業費「ニュー・スポーツ体験イベントの開催」
  • 岡村誠・富山栄子・並木博子「ドイツをモデルとした地域スポーツクラブの日本への導入に関する研究―会員のクラブへのオーナーシップの醸成に向けて―」『平成28年度「国際的なスポーツの学術的研究援助事業』公益財団法人池田記念スポーツ文化財団。
  • 石井和昭・富山栄子「スポーツ関連事業のベトナム進出に関する研究について」『平成28年度 「国際的なスポーツの学術的研究援助事業』公益財団法人池田記念スポーツ文化財団。
  • 公益財団法人KDDI財団調査研究助成 NGUYEN XUAN TIEN「ウィズコロナ時代の顧客ロイヤルティ戦略」共同研究者 富山栄子
調査研究
  • 中国農村部における自動車流通の現地調査、共同調査、(平成21年度科学研究費補助金 基盤研究C「新興国自動車メーカーのグローバル・マーケティングに関する研究」課題番号 21530446の研究費補助金の助成)、2009
  • 韓国における自動車流通とマーケティングに関する現地調査、共同調査、(平成21年度科学研究費補助金基盤研究C「新興国自動車メーカーのグローバル・マーケティングに関する研究」課題番号 21530446の研究費補助金の助成)
  • ロシア、モスクワ・サンクトペテルブルグにおける自動車流通マーケティングの調査、環日本海経済研究所委託、2006
  • 中国における自動車流通の現地調査、共同調査、(平成21年度科学研究費補助金基盤研究C「新興国自動車メーカーのグローバル・マーケティングに関する研究」課題番号 21530446の研究費補助金の助成)、2010
  • トルコにおける自動車流通・マーケティングの現地調査、共同調査(日韓自動車メーカーの新興国市場参入行動とグローバル・マーケティングに関する比較研究)21世紀文化学術財団の研究費補助金の助成)2010
  • 現代自動車のグローバル戦略に関する現地調査、共同調査(平成23年度科学研究費補助金基盤研究C「新興国自動車メーカーのグローバル・マーケティングに関する研究」課題番号 21530446の研究費補助金の助成)、平成23年3月28日~4月2日、韓国
  • 中国自動車流通マーケティングに関する現地調査、共同調査(平成23年度科学研究費補助金基盤研究C「新興国自動車メーカーのグローバル・マーケティングに関する研究」課題番号 21530446の研究費補助金の助成)、平成23年8月21日~31日、中国
  • インド自動車流通マーケティングに関する現地調査、共同研究(平成23年度科学研究費補助金基盤研究C「新興国自動車メーカーのグローバル・マーケティングに関する研究」課題番号 21530446の研究費補助金の助成)、平成23年9月24日~10月2日、インド
  • 韓国自動車流通マーケティングに関する現地調査、共同研究(平成24年度委託研究)、平成24年6月3~6日、韓国
  • 日韓自動車メーカーの流通マーケティング現地調査、共同研究(平成24年度自主研究)、平成24年8月13~26日、韓国・中国
  • 韓国自動車流通マーケティングに関する現地調査、共同研究(平成24年度委託研究)、平成24年11月18~20日、韓国
  • 一般財団法人海外産業人材育成協会(HIDA)委託ミャンマー商工会議所での経営マーケティングセミナー講師(平成24年度委託)、平成25年2月20日~3月6日、ミャンマー
  • 韓国中国自動車流通マーケティングに関する現地調査、共同研究、アジア自動車シンポジウム報告(平成25年度科学研究費補助金基盤研究C)「韓国自動車メーカーの新興国を中心としたグローバル・マーケティングに関する総合的研究」(課題番号25380581)、平成25年8月11~27日、韓国・中国
  • ロシア極東自動車現地生産(SKD)に関する現地調査、共同研究(平成25年度事業創造大学院大学特別奨励研究費「自動車メーカーの新興国ロシアへの参入戦略―ウラジオストクでのノック・ダウン(KD)生産による参入を事例として―」) 平成25年3月25日~4月6日、ロシア
  • ミャンマー自動車流通マーケティングに関する現地調査、共同研究、(平成25年度科学研究費補助金基盤研究C))「自動車メーカーの新興国市場におけるSCMと完成車物流ー日韓主要メーカーの戦略ー」、平成25年9月22日~27日、ミャンマー
  • 「平成26年度新興国市場開拓事業(相手国の産業政策・制度構築の支援事業)-ロシア:中小企業育成強力と中小企業交流に関する可能性調査ー」(経済産業省中小企業庁(事業環境部国際室))2014年9月7日~9月18日(ロシアモスクワ・サンクトペテルブルグ・サマラ・トリヤッチ・カルーガ)
  • ERINA自主研究プロジェクト「ロシア極東経済発展の潜在力の評価」(平成26~28年度)研究メンバー
  • ブラジル自動車流通マーケティングに関する現地調査、共同研究、(平成25年度科学研究費補助金基盤研究C)「韓国自動車メーカーの新興国を中心としたグローバル・マーケティングに関する総合的研究」(課題番号25380581)、平成27年3月21~30日、ブラジル。
  • 事業創造大学院大学ベトナムOB会とのハノイ・ビジネスマッチングと現地調査(事業創造大学院大学)2014年8月16~20日、ベトナム 20 カンボジア・王立プノンペン大学との学術交流会、現地調査(事業創造大学院大学) 2015年3月9日(月)~13日(金)、カンボジア
  • 事業創造大学院大学ベトナムOB会とのハノイ・ビジネスマッチングと現地調査(事業創造大学院大学)2015年9月10~16日、ベトナム
  • 新潟県知事ベトナム訪問団(2015年11月8~11日、ベトナム・ハノイ・ハイフォン、ホーチミン)ベトナムと新潟県企業との今後の交流に向けた企業等視察
  • 事業創造大学院大学モンゴル入試とモンゴル国立大学との共同研究・現地調査(事業創造大学院大学)2015年11月26~29日、モンゴル・ウランバートル。
  • 「地(知)の拠点COC+国際交流事業 第3回ハノイ・ビジネスマッチングとベトナム現地調査」2016年9月7~13日、ベトナム。
  • 2016年11月15~19日ベトナムハノイ訪問:ハノイ大学、ハノイ国家大学、ハノイ貿易大学での入学試験、修了生が経営する企業訪問(Plan Do See Vietnam株式会社、Luvina Joint Stock Company)
  • 2017年3月5~9日ロシアウラジオストク(ERINA Research Project,国際シンポジウム 「Market Quality in the Russian Far East from the Viewpoint of Company Management)報告、企業調査。
  • 貿易大学主催(国際交流基金、ビジネス日本語研究会共催)国際シンポジウム「ビジネス日本語教育とグローバル人材育成」での研究報告とエコツーリズム調査、2017年6月1~4日、ベトナム。
  • COC+国際交流事業「第4回ハノイ・ビジネスマッチングとベトナム現地調査」ハノイ、ホーチミン、カントー 2017年9月14~20日。
  • 事業創造大学院大学ロシア極東連邦総合大学での特別講義と共同研究・現地調査(事業創造大学院大学)2018年4月1~5日、ロシア・ウラジオストク。
  • 新興国における自動車流通マーケティングに関する現地調査、共同研究、(基盤研究(C) (平成29~31年度)「新興国における自動車産業のグローバルマーケティング」 (課題番号17K04015)、平成30年6月8~18日、アラブ首長国連邦、ブラジル、アルゼンチン。
  • COC+国際交流事業「第5回ハノイ・ビジネスマッチングとベトナム現地調査」ハノイ、ホーチミン、ダナン 2018年9月22〜29日。
  • 新興国における自動車流通マーケティングに関する現地調査、共同研究、(基盤研究(C) (平成29~31年度)「新興国における自動車産業のグローバルマーケティング」(課題番号17K04015)、平成31年3月10~18日、パナマ、コロンビア。
  • ウクライナ経済大学(University、ウクライナ工科大学、2019年9月2~3日、交流協定調印、講演他現地事情調査
  • COC+国際交流事業「第6回ハノイ・ビジネスマッチングとベトナム現地調査」ハノイ、ホーチミン、ダナン 2019年9月7日~14日。
ラジオ・雑誌・新聞他
  • BSNラジオNスタイル通信(2013年2月4日16:30~16:40)
  • BSNラジオNスタイル通信(2013年3月4日16:30~16:40)
  • 生産から加工、販売まで6次産業ビジネスが有望!」「2014年あなたが金持ちになるビジネスチャンス36本![地域ビジネス]」『ビッグ・トゥモロ』青春出版社、第34巻第8号、2014年2月号(2013年12月25日発売)19、25頁。
  • 「免税対象がコメ、地酒に拡大、対応へ動く県内施設特産品”輸出”の好機」「体験メニューで消費意欲喚起を」コメント 新潟日報2014年10月4日『オピニオン』
  • 「痛み理解し長期的展望を」「12.14衆院選 地方に光どう当てる」オピニオン、2014年12月6日新潟日報(森沢真理論説編集委員によるインタビュー記事)
  • 「ロシア、極東3地区に新型経済特区:プーチン政権アジアに照準」へのコメント、2015年4月4日(土)付新潟日報『オピニオン』(森沢真理論説編集委員によるインタビュー記事)
  • 「共同研究一層の協力を」交流あすへ日韓国交正常化50年、新潟日報文化18頁、2015年9月26日付。
  • 特集東京外大OGのキャリア形成~ライフイベントにどう向き合うか「専業主婦から大学院大学教授/副学長への道」『東京外国語会報』No.136、2016年2月1日発行。
  • 協同組合新潟県異業種交流センター(niks)主催 第13回地域活性化大賞最終審査審査員(2016年2月28日(土))
  • 「国内外に発信する新潟の魅力、食・住・産業」『東京外語会会報138号(2016年10月1日)』50-51頁。
  • 内閣府地方創生推進室「地方創生カレッジ事業」http://chihousousei-college.jp/
    eラーニング講座「地方創生と事業創造」ナビゲーター・講師
    第1週(ユニット1):地方創生の意義と「まち」・「ひと」・「しごと」
    第2週(ユニット2):事業創造の重要性と成功のコツ
    第3週(ユニット3):NSGグループと新潟の地方創生
    第4週(ユニット4):事業創造ケーススタディ
  • 環東アジア地域教育研究ネットワーク設置記念シンポジウム「環東アジア地域を基点に世界を見据えて~教育・研究・社会貢献の拠点としての新潟大学~」パネルディスカッション「東アジアの発展に向けて日本の国立大学に期待される役割」パネリスト、2017年10月21日(土)、アートホテル新潟駅前 チラシ
  • 「新潟が育むアジアの留学生」(おとなプラス2018年7月10日)1~3ページ、コメント掲載。
  • 「金沢の会宝産業 持続可能な開発で成果」北東アジアを読む、オピニオン、新潟日報、2019年9月22日付https://www.niigata-nippo.co.jp/opinion/neasia/20190922496953.html
  • 「事業創造大学院大学(新潟市)の海外の交流協定校との交流~「新潟」と「グローバル」をつなぐプラットフォーム~」ウェブマガジン『留学交流』2020年10月号Vol.115、15-21頁、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)https://www.jasso.go.jp/ryugaku/related/kouryu/2020/__icsFiles/afieldfile/2020/10/07/202010tomiyamaeiko.pdf
  • 富山栄子(2020)「SDGsによる企業戦略について」『せせらぎ 協議会だより』第32号、下越地区環境保協議会、令和2年12月1日。
  • 「新潟県内港からロシアへの中古車輸出急増ウクライナ侵攻や円安ルーブル高背景」新潟日報、2022年10月18日朝刊にコメント掲載  https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/126683
  • 「県版GoToイート券一般販売 飲食店 客足回復に期待」20221028日付、新潟日報 朝刊28面(社会面)コメント掲載。
  • 斉木悦男・富山栄子(2023)TALK SESSION 日本精機の企業価値向上について」『2023日本精機 統合報告書』49-52頁。
  • 佐藤浩一・富山栄子(2021)[社外取締役との対談]日本精機が目指すところ」『NIPPONSEIKI REPORT 2021統合報告書』43-44頁。
  • 「シン誘致時代 人財ルネサンス7:情報一本化で発信強化 広報」新潟日報、2024年6月12日朝刊
講演実績
  • 501異業種交流会講演「日本企業はなぜ韓国企業に勝てないのか」2012年11月9日(金) 於STEP
  • 「女子力、シニア力、グローバル化で新潟をもっと元気に」2012年12月21日(月) 於にいがた未来塾、ジョイアミーア
  • HIDA(財団法人海外産業人材育成協会)専門家派遣講師「英語による講義」(Technical guidance on Business management and marketing)
  • 平成25年2月20日~3月6日 ミャンマーにおける経営管理、マーケティングに関する指導 (主なセミナー内容:経営管理入門、最新経営モデル、経営戦略、経営戦略立案、マーケティング入門、製造業のマーケティング、
    グローバルマーケティング、サービス業のマーケティング、日本のおもてなしスタイルマーケティング等)
    Special lecture ‘ Japanese “Omotenashi” style marketing in Japan”on Apr2,2013 at FAR-EASTERN STATE UNIVERSITY OF HUMANITIES
    Special lecture ‘ Japanese hospitality and “Omotenashi” style marketing in Japan’ on Apr3, 2013 at KHABAROVSK STATE ACADEMY OF ECONOMICS AND LAW
    Special lecture ‘What is “Omotenashi” style marketing in Japan ?’ on Apr4, 2013 at VLADIVOSTOK STATE UNIVERSITY OF ECONOMICS AND SERVICE
  • 「海外流通、市場開拓、マーケティングの情勢と実情』第6回新潟大学イノベーションサロン(平成26年3月5日14:00~16:30) 「これからはじめる!!海外市場に展開してみませんか~国や地域による違いと市場の特徴~」
  • 「小さな会社の身近なマーケティング・活かせるマーケティング1」(2014年10月11日 新潟同友会事務局2階)
  • 「小さな会社の身近なマーケティング・活かせるマーケティング2」(2014年10月25日 新潟大学駅南キャンパスときめいと)
    第四期新潟同友会大学講座(第四期新潟同友会大学講座のテーマ「委員会・部会と連携した人間性・科学性・社会性の追求」)
    設営 新潟県中小企業家同友会 新潟同友会大学実行委員会、共催 新潟大学産学地域連携推進機構
  • 「ロシアにおける自動車産業のサプライチェーン・マネジメント~ロシア政府の政策と日露自動車メーカーとサプライヤーの現状と課題~」環日本海懇談会幹事会、新潟市万代シルバーホテル、2014年12月17日(水)
  • 「グローバル化時代のマーケティング」王立プノンペン大学学術講演会、2015年3月10日(火)王立プノンペン大学、カンボジア
  • 「女子力、内なるグローバル化で地方企業のパワーアップを!」大成建設北信越支店倉友会 2015年8月24日、於 ホテルオークラ新潟。
  • 「大学院教育の現場から女性活用、外国人活用を考える」㈱新潟グランドホテル二十日会9月例会、2015年9月4日(金)、新潟グランドホテル。
  • 演題「社長がマーケティングはやっていませんという会社『スノーピーク』から学ぶ最高のマーケティング戦略」新潟経済同友会第25回例会、ホテル日航新潟、2016年3月8日(火)
    講師 (株)スノーピーク 代表取締役社長 山井 太氏
    講師 事業創造大学院大学 副学長 富山 栄子
  • 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)国際交流WGオープンフォーラムNIIGATA COC+第2部 地域創生国際公開講座 section2 パネルディスカッション
    テーマ「東洋一すみよいまちNIIGATAをめざして!」パネリスト 富山栄子「事業創造大学院大学のハノイビジネスマッチングの取組み」、2016年9月17日 於:新潟大学駅南キャンパスときめいと 講義室A。http://www.niigata-coc.jp/news/oshirase/357/
  • 佐藤徹税理士事務所開設記念講演会&懇親会 記念講演「製造業のサービス業化とサービス業の製造業化の時代」 平成29年3月3日(金)ANAクラウンプラザホテル。
  • Экономика Японии и особенности японских п редприятийПрактический курс бизнес-обуче ния для Центральной Азии-2016 (А) (Узбекистан)
    (「日本企業と日本企業の特徴」2016年度課題別研修「中央アジアビジネス実務研修A」(ウズベキスタン))独立行政法人国際協力機構(JICA)委託事業 交易財団法人太平洋人材交流センター(PREX)、2017年3月2日(木)、JICA東京、講師。
  • 「経済界で活躍できるグローバル人材育成と日本語教育~マーケティングの観点から~」貿易大学主催(国際交流基金、ビジネス日本語研究会共催)国際シンポジウム「ビジネス日本語教育とグローバル人材育成」2017年6月2日、ベトナムハノイ。
  • 「ベトナムの最新ビジネス情報と現地調査報告~日本精機ハノイ工場、昭栄印刷、亀田製菓南部工場、キューピーベトナム、グッドライウ、カントー大学を訪問して~」新潟ベトナム協会平成29年度通常総会セミナー、2017年10月4日(水)ホテルイタリア軒 3階サンマルコ。
  • 日本青年会議所 京都会議2018 メインフォーラム「日本創生フォーラム」第2部株式会社スノーピーク代表取締役社長 山井太氏とのトークセッシヨン パネリスト、2018年1月20日(土)、国立京都国際会館、http://www.jaycee.or.jp/2018/topic/kyoto/1916
  • 「グローバルマーケティングから見たロシアビジネス」東京外国語大学2017年度大学の世界展開力強化事業採択事業「日露人的交流の拡大に貢献するTUFS日露ビジネス人材育成プログラム」、2019419日、東京外国語大学。
  • 令和元年9月18日 「金沢市の会宝産業のロシア中古車部品輸出」環日本海懇談会幹事会講演、新潟市。
  • 令和元年9月29日 「SDGsでアジア諸国を知ろう!」新潟県国際交流協会 国際理解セミナー アジアを知る、新潟市 朱鷺メッセ。
  • 令和元年8月22日 泰日工業大学経営学部&MBAコース主催の公開講座、FD研修会招聘講師、”Marketing Mix and Service Marketing in Japanese Approach”(招待講演)、泰日工業大学、タイ、バンコック。
  • 令和元年8月23日 泰日工業大学経営学部&MBAコース主催MBA学生向け講演会、”Marketing Mix and Service Marketing in Japanese Approach”、泰日工業大学、タイ、バンコック。
  • 令和元年9月2日 キエフ経済大学、MBAの学生・教員向け講演会”Anti-Globalization Phenomenon and Japanese-Style Global Marketing Strategy”、ウクライナ、キエフ。
  • 令和元年9月3日 ウクライナ工科大学の経営学部学生向け講演会”Anti-Globalization Phenomenon and Japanese-Style Global Marketing Strategy”、ウクライナ、キエフ。
  • 「新潟と世界をつなぐ」新潟県倫理法人会モーニングセミナー、20201113日、割烹の宿湖畔、新潟市。
  • 「SDGs時代の企業戦略」下越地区環境保全協議会、2020年12月7日、新潟県月岡温泉、清風苑。
  • 「デジタル社会のプラットフォームビジネス:環境に優しいライドシェアリング」ベトナム経済・工業技術大学(https://uneti.edu.vn)経営学部オンラインセミナー2021年5月28日。
  • 「持続可能な新たな経営モデルとデジタルマーケティングの活用」新潟県生産性本部 2021年度記念講演会、2021年6月3日、新潟グランドホテル
  • 「SDGs、ESGsと統合報告書」SDGsセミナー、日本精機、2021年12月17日
  • 「顧客関係性のマネジメント:スノーピーク(三条市)の事例」ハノイ大学、マーケティング特別講義、2022年4月21日、オンライン
  • 富山栄子(2022)「リユース企業の全国化、グローバル市場進出:「(株)ハードオフコーポレーション」の事例をもとに」香川大学大学院地域マネジメント研究科MBA修了生企画香川大学大学院地域マネジメント研究科後援「せといざよいの会」、2022年7月1日、オンライン
  • 富山栄子(2022)ESGSDGsによる経営戦略の変化」香川大学大学院地域マネジメント研究科MBA修了生企画香川大学大学院地域マネジメント研究科後援「せといざよいの会」、2022年7月15日、オンライン
  • 新潟ロータリークラブ卓話 2022年8月2日
    ファム フォン リン「新潟県内のベトナム人コミュニティ「思いやり・団結・広範」(新潟におけるベトナム人協会理事長、株式会社リンコネクト代表取締役、事業創造大学院大学修了生)
    富山栄子「新潟におけるベトナム人協会と事業創造大学院大学」(事業創造大学院大学副学長、新潟におけるベトナム人協会理事)「新潟県内のベトナム人コミュニティ「思いやり・団結・広範」
  • 「新潟医療福祉大学(NUHW)の目指すSDGs」新潟医療福祉大学ランチョンセミナー、2022年8月31日オンライン
  • 「高校生の皆さんへ~学びの大切さ・働くこととは・社会に出る心構え~」トライ式高等学院新潟キャンパス、新潟経済同友会出前出張講義、万代市民会館、20221111日。
  • 富山栄子第2部「SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)と企業価値の創造」「亀田製菓 CEO ジュネジャ氏から事業戦略を学ぶ事業創造大学院大学の特別オンラインセミナー」https://logmi.jp/business/articles/328255、2023年1月21日、オンライン
  • 富山栄子「トヨタ生産方式と人材育成の考え方を学ぶ」株式会社日中産学投資促進センターセミナー、東京大学伊藤国際学術研究センター、2023年6月27日。
  • 富山栄子「女性活躍時代の到来とワークライフバランスによるシナジー効果」新潟県中小企業団体中央会レディース中央会主催セミナー、2023年7月12日、グローバルビュー、新潟市。
  • 富山栄子「トヨタ生産方式から日本的経営と人材育成の考え方を学ぶ」株式会社日中産学投資促進センターセミナー、早稲田大学国際会議場、2023年7月16日。
  • 富山栄子「パーパス経営」日本精機、2023年7月28日。
  • 富山栄子「トヨタサプライチェーンマネジメント及びセールス戦略」株式会社日中産学投資促進センターセミナー、東京大学伊藤国際学術研究センター、2023911日。
  • 富山栄子「トヨタサプライチェーンマネジメント及びセールス戦略」株式会社日中産学投資促進センターセミナー、東京大学伊藤国際学術研究センター、20231023日。
  • 富山栄子「日本企業と中国側の企業経営の現状及び将来の合作する方向と趨勢」株式会社日中産学投資促進センターセミナー、東京大学伊藤国際学術研究センター、20231127日。
  • 富山栄子第2部「スノーピークのグローバルマーケティング」「スノーピーク会長兼社長 山井太氏から事業戦略を学ぶ事業創造大学院大学の特別オンラインセミナー」2024120日。
  • 富山栄子「トヨタ生産方式と人材育成」株式会社日中産学投資促進センターセミナー、東京大学伊藤国際学術研究センター、20246月6日。
  • 富山栄子(2024)「トヨタ生産システム人材育成とSCM」株式会社中日産学投資促進センターセミナー、東京大学伊藤国際学術研究センター、2024年9月2日。
  • 富山栄子(2024)「トヨタ自動車の営利の秘密:成長を支える6つの要因」CMIF2024、2024 Lean Digital Innovation Conference Promoting Lean Digitalization to Develop New Quality Productive Forces 中国・天津 2024年9月20日、主催 中国企業改革発展研究協会、主催者 天津愛波瑞化技発展有限公司。
  • 富山栄子(2024)「トヨタ自動車の人材育成と持続的改善:成長を支える継続的な学びと改善の仕組み」CMIF2024、2024 Lean Digital Innovation Conference Promoting Lean  Digitalization to Develop New Quality Productive Forces 中国・天津 2024年9月20日、主催 中国企業改革発展研究協会、主催者 天津愛波瑞化技発展有限公司。